問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

引用元  http://wailing.org/sigoto/read.cgi?no=7715

 

仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

 

名前: さ

 

 

皆様お疲れ様です
私の会社は残業が多いです。

 

なんだか最近自分が追いついてない気がします。
今の会社に来る前は半年ぐらい無職でした。

 

前の会社を辞める前から、なんだか漠然ともうすぐ死ぬかもなー!
って気がしていました。

 

 

今の会社では周りの方には陽気で明るい、と言われていますが
怒られたり嫌なことされたらこの窓から飛び降りよう
とか、ここで首釣ったら死ぬな
とかそんなことばかり思っています。

 

 

私の中での難易度と言うか、勇気がいることが
退職、また転職活動>死
になっています。

 

なんと言えばいいか分からないのですが、
自分の中で死ぬことへの気軽さ?希望?がずっとある感じです。

 

どうしよう

 

仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.「死を想う」ことは、一種の鎮静剤

 ドイツの哲学者、フリードリッヒ・ニーチェは、以下のように述べています。

 

 

自殺を思うことはこよなき鎮痛剤である。これをもって人は多くの苦しい夜をすごす」(『善悪の彼岸』)

 

 

 まず、あなたのように気軽に“”を想うことは、とりたてて異常なことでは、ありません

 

 「死にたくなる」。「死んだほうがマシ」。

 

 このように“”とは、現代社会においては、軽々しくあつかわれる傾向にあります。

 

 ではなぜ、“死”は、現代においては、一種の希望のように語られるのか?

 

 これはまず端的には、死ねば」、確実に面倒なことから逃れられるからです。

 

 そしてもう一点が、現代では、人は“”を日常的な場面で出くわすことがほとんどないためその存在の重さに無自覚でいられるからです。

2.“生”にリアリティーがないからこそ、“死”も身近なものになる

 ではここで、あなたの場合を考えてみましょう。

 

 元来的には“”とは、個人にとって最大に重いものであるはずです。

 

 なぜなら死んでしまえば」、あらゆる自我が消滅するからです。

 

 ところで今度は、“死”ではなく、“”について語ります。

 

 まず人間の“”には、段階があります。

 

 言うまでもなく、もっとも根源的なものは、肉体上の“です。

 

 つまりは、人間である前に生命体として「生きているということが、個人にとっては、あらゆる“”の土台となります。

 

 次いで、社会のなかにおいて、人間として生きる“があります。

 

 そして最後に、「個人の願望の実現」として、個的な欲求を満たすことで、個人が充足感を感じ得る“が存在します。

 

 これまで私は、3種類の“生”のあり方を、説明してきました。

 

 ところが、後者2つの“生”は、あくまで、いちばん最初に挙げた「肉体としての“を基盤にしていることが、おわかりでしょう。

 

 当り前のことですが、社会的な満足も、個人的な歓びも肉体的な“”がなければ、実現させることができません

 

 つまり、「生の否定」=“”は、人間にとってもっとも基底的なものであるにもかかわらずなぜあなたには、それが軽いものとして、とらえられるのか?

 

 その理由は、あなた自身の“”における現実性が、希薄だからです。

 

 つまりはっきり申し上げれば、あなたご自身の“”に、実質性がないからです。

 

あなたはおそらくお若く、かつ独身でいらっしゃるのでしょう。

 

 あなたはご自身の生活だけ成り立てば、とくにこれといった責任もない立場にいらっしゃると察します。

 

 よって、あなたの会社で残業が多いことも、あなたにとっては、「あるから、やる」程度の意味しかなさない。

 

 たとえばその残業代により、妻子のいる家庭を少しでも豊かにするといった、緊迫感がないのでしょう。

 

 そのように、あなたの社会的、個人的“”が軽いものだからこそ当然にあなたは、肉体的な“”についても、その重さが感じられないのです。

仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

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3.個人にとって“死”とは、本当に取るに足らないものか?

 ところで話は変わり、19世紀のロシアの文豪、ドストエフスキーは、若いころ、ばく然と自殺願望があったようです。

 

 これは彼自身の気質、および作家としての報われなさのため、と思われます。

 

 ところがドストエフスキーは、あるとき社会主義サークルの会員となったため官憲に逮捕され、シベリア送りとなりました。

 

 そのシベリアで彼は、あわや死刑執行の寸前、というところまで、追いつめられました。

 

 幸運にも、死刑自体は免れましたが、その経験はドストエフスキーに、価値観の大革命をもたらしたのです。

 

 ドストエフスキーが放免されてから書いた、彼の代表作、『罪と罰』において、彼は主人公に、こんなセリフを語らせています。

 

 

 

――まわりは深淵、大洋、永遠の闇、永遠の孤独、そして永遠の嵐、
――そしてその猫の額ほどの土地に立ったまま、生涯を送る、
いや千年も万年も、永遠に立ちつづけていなければならないとしたら、

 

――それでもいま死ぬよりは、そうして生きているほうがましだ! 
生きていられさえすれば、
生きたい、生きていたい! どんな生き方でもいい、
――生きていられたら!……

 

なんという真実だろう! 
これこそ、たしかに真実の叫びだ! 
人間なんて卑劣なものさ! 
その男を卑劣漢よばわりするやつだって、やっぱり卑劣漢なのだ。

 

 

 

 ドストエフスキーに、これほどの意識における転換をもたらせたものは、まさにシベリアにおいて経験した、「肉体上における、“”の恐怖」です。

 

 ここからわかることは、あなたには、「”を感じる恐怖の欠如」があるのではなく、「”を身近に感じる機会」がないだけ、ということです。

 

 あなたもほぼ間違いなく、たとえば会社の帰路に交通事故などに遭い、路上で生きるか死ぬかの瀬戸際に突如として立たされれば、「なんとしても、生きたい」と思うはずです。

4.「生のリアル」を感じるため、あなたがすべきこと

 あなたの場合、症状はそんなに重くはないようです。

 

 したがっていますぐ、なんらかの処置を取らねばならない、ということも、なさそうです。

 

 またあなたのようなケースでしたら、大部分は大人となり、会社や家庭での生活に追われればそうした観念は消滅します。

 

 くわえて現在の会社でも、たとえばリストラ要員にされるほど、あなたは追い込まれているわけではないようです。

 

 ならばあなたは、どうすればいいか?

 

 これはあなたが、「人生の生きがい」を見つければ、すむことです。

 

 会社が休みの日にでも、よく考えてみてください。

 

 あなたは心から、いったい何がしたいのか?

 

 あるいは20年後、30年後どうなっていたいのか?

 

 これを考えるにあたり、適切な思考実験があります。

 

 まずあなたは、1週間後に死ぬものと、考えます。

 

 そのときあなたは、それまで何をすれば、心残りがないか、を考えます。

 

 その次に1年後、10年後、そして40年後と、死ぬまでのスパンを拡げていきます

 

 すると、「◯◯年ごまでに、〇〇を達成したい!」という願望が見えてきます。

 

 このようにして、流されて生きるのではなくご自分の人生を、自分に引きよせる訓練を、習慣づけてください

 

 くわえてあなたは、会社で追いつけていないとおっしゃっていますが、それは当然です。

 

 なぜならあなたは、端的にはヤル気がないため全力では働いていないからです。

 

 あなたにとって労働とは、「あるから、やる」程度のものでしか、ありません。

 

 ではここで思考を転換し、「いまの会社で、トップに立ってやる! そうして自分のやりたい事業を、やる!」と考え、仕事に挑んでみたら、どうでしょう?

 

 おそらくは、それなりの結果は出るはずです。

 

 「自分の人生は、自分だけのもの」。

 

 あなたはこれをつねに意識し、人生における一つひとつの場面を、精一杯生きていけばいいと思います。

 

仕事を辞めて、死にたい。簡単に“死”を考える自分は、何?

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