問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 毎週、日曜日がつらい。不安と恐怖心で胸がいっぱいになる

毎週、日曜日がつらい。不安と恐怖心で胸がいっぱいになる

引用元 http://atmentalhealth.jp/bbs/syakaifuan/6914/

 

毎週、日曜日がつらい。不安と恐怖心で胸がいっぱいになる

 

女性 きいろいとり 24歳

 

 

毎週日曜日、次の日の仕事を考えると
何が原因かわからないのに突然不安と恐怖心でいっぱいになり、泣き出してしまいます。

 

社会人3年目ですが、昨年の秋に転職しており、今は、職場で1番の下っ端です。

 

職場にはできる先輩方しかおらず、いつも自分の力のなさを痛感する毎日です。

 

なんでこんなことをしたんだろう、というミスをしてしまい、休日は自分のできなさに落ち込むことが多いです。

 

最近では朝、起きると不安で胸がいっぱい..ということも少なくないです。

 

 

前職でもこのような症状がありましたが、自分の甘えが原因なのではないか...とも思います。

 

しかし、今まで経験したことのない気持ちに自分でもどうすればよいのかわかりません。

 

カテゴリー違いの相談かもしれませんが、仕事をしている方は皆そうなのでしょうか?
単に私が打たれ弱いだけなのでしょうか..

 

わかりにくい文章で申し訳ないですが、ご意見頂ければと思います。

 

毎週、日曜日がつらい。不安と恐怖心で胸がいっぱいになる

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.悩み自体は普遍的なものだが、程度がやや強すぎる

 まずあなたが抱いていらっしゃる、「日曜になると、明日からの仕事が不安」という観念は、基本的に勤め人なら、だれでももっているものと言えます。

 

 よって、あなたはその恐れのレベルが、人より高いだけと、言いたいところですが、気になる点があります。

 

 それはあなたが、「突然不安と恐怖心でいっぱいになり、泣き出してしまいます」と、おっしゃっているところです。

 

 これは、不安症状としてはやや強すぎるように思います。

 

 また、前職でもそうした経験があったというのも、気になるところです。

 

 よって、もしかしたらあなたには、うつの兆候があるのかも、しれません。

 

 でしたら、可能ならばあなたの会社の産業医や、精神科等で早めに見てもらったほうがいいと思います。

 

 とりあえずは、専門家に話を聴いてもらうだけであなたの不安はある程度は解消されるかもしれません

 

 また、もしあなたが潜在的にうつ病を抱えているのだとしたら、それが早期に発見されるに、越したことはありません。

 

 しかし現在の段階においてあなたは、すぐに休職や退職を考える時期でもないでしょうから、やはり出社は避けられないでしょう。

 

 まずその前提で、私が考える、あなたがもつべき心がまえ、およびなすべきことを述べたいと思います。

2.「できる先輩たち」は、はたして最初からそうであったか?

 はじめに別の回答者の方もおっしゃっていましたが、あなたは20代前半ということですのでその時期ならば、「仕事そのものが勉強」くらいの認識でいて、大丈夫です。

 

 まず若い人ならば、多少の失敗は許されますし、その過ちからご自分が成長できる糧を得られれば人間的にも成長できます

 

 くわえてもし、あまりに失敗続きのため、万が一会社をクビになったとしても20代ならば、再就職はそれほどむずかしくありません

 

 あなたのまわりには、できる先輩しかいないとおっしゃいますが、彼らにしても、最初からそうだったとは、かぎりません

 

 その人たちも新人のころは、あなたと同様に不安で、仕事もできなかったかもしれません。

 

 および、先輩たちが「仕事ができる」と感じられるのは、単にあなたが現在、いちばん「下っ端」であるから、そう見えるだけ、ということもありえます。

 

 ここからあなたは、その会社にあと数年、我慢して通えば、現在のあなたの先輩方ほどに、仕事には習熟する可能性はあります。

 

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3.出社の動機を、つねに自分の事情に引きよせる

 以上のことから言えることは、まずあなたがどんな最悪の事態に直面しようと、それはせいぜいが、現在の会社をクビになるといった程度のものということです。

 

 よってそれまでにあなたが、ひと通りのスキルを抑えておけば、同業他社への転職も、しやすくなるでしょう。

 

 つまり、あなたをめぐる状況が、どれだけ悪くなろうと、あなたが命をとられるほどの情態には絶対にならないということです。

 

 ならばあなたは、ここで一端、開き直ってみたらどうでしょう?

 

 つまりあなたは、お給料をもらいながら毎日、会社に勉強しに行くと考えるのです。

 

 通常ですと、どんなことを習うにせよ、こちらがおカネを支払わねばなりません。

 

 ところがあなたの場合は、逆におカネをもらいながら技術を教えてもらえるのです

 

 こんなありがたいことは、ありません。

 

 ところで私は昔、数年間、日雇い派遣の仕事で生計を立てていたことが、ありました。

 

 その際に私は、どんなところに派遣されるにせよ、自分なりのテーマをもって挑みました。

 

 たとえばどんな現場であれ、そこの雇用主といい関係を築く、あるいは肉体労働なら、逆に自分の身体を鍛えるつもりで仕事をする、等です。

 

 ここからあなたは、「会社に行かされる」ではなく、「自分から、自分の動機により、会社へ行く」と、考えればどうでしょう?

 

 つまりムリにでも、ご自分が会社に通う理由をご自分自身の事情に引きつけるのです。

 

 そこからあなたは、日曜になるたびに、「さぁ、明日から会社に勉強に行き、給料をもらってくるぞ」と、ご自分に言い聞かせるのです。

 

 これならば、あなたは自主的に出社できるようになると思います。

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

4.自分に向けられる責任、および他者との比較を気にするのは、無意味

 そのようにあなたの気分が能動的なものになれば、いちいちご自分と、「できる先輩方」とを比較する必要もなくなるでしょう

 

 あなたはクビにならない程度に、ご自分のペースで仕事を覚えていけばいいのです

 

 くわえて前述したように、若ければたとえ、会社を潰すような大失態をしたところであなたは免罪されます

 

 間違っても、何千万円の請求書を送られてくるということは、ありません。

 

 ここで、あまり大きな声では言えないのですが、私はむかし、ある会社に一千万円単位の損失をあたえたことが、あります。

 

 それは、私が自営業を始めたころの話だったのですが、私のあまりの素人ぶりに、私の雇用主がそのクライアントから、仕事の任命能力を疑われたのです。

 

 そのため、私の雇い主は他の案件についても、徹底した下請け業者の身許証明を求められ、その結果、多くの仕事を失いました。

 

 それでも私には、責任が問われることはありませんでした

 

 なぜなら私はそのとき、「ただの無能な自営業者」であり、責任の所在はあくまでそんな私を使った雇用主にあったからです。

 

 そんな私でも、いまではライターや翻訳家をしながら、生活できています。

 

 また私は、これまでライターとしては、他人の書いた文章を参考するにしても、現時点でそれを書いた人と、自分との能力を比較したことはありません。

 

 というのも、努力を続けるかぎりは自分の実力は、どのようにでも向上させられるからです。

 

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5.比較の対象は、つねに過去と未来の自分のみ

 ただそうは言っても、私は現在の自分と過去、および未来の自分とは、つねに比較します

 

 自分が過去に比べ、どれだけ技量が上がったかあるいは未来の自分は、どこまで行けているかを、いつも考えています

 

 つまりこうした点から言えることは、私にとっての“”は、私しかないということです。

 

 もちろん、仕事を引き受けるかぎりは、私はクライアントのため、最善を尽くします。

 

 しかし私はそれを同時に、自分がより成長できるチャンスと見ています。

 

 いつもこうした心がまえでいれば、他の同業者と自分を比べ、不安になったり、恐れたりすることはありません。

 

 なぜなら関心はつねに、「自分自身の成長」にのみ、あるからです。

 

 あなたもそのように、あらゆる価値観を“自分”にのみ向ければ生きるのがもっとラクになると思います

 

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6.週末に次週の予想を、立てておく

 ここでだいぶ話が大きくなってしまったので、次にもっと具体的な、あなたが日曜日を安静に過ごせる方法を、お伝えします。

 

 まず諺に、「備えあれば、憂いなし」とあります。

 

 ここから、人が未来のことに怯えるのは、その未来のあり方が、「予想もつかないものだから」、ということが、わかります。

 

 ここを逆に述べれば、先のことがある程度見えていれば未来はそんなに恐ろしいものではなくなる、ということです。

 

 ここからあなたは、週末になると、次週における仕事の展開を、おおよそ把握すればいいと思います。

 

 どんな会社であれ、イレギュラーな案件がしょっちゅう入るわけでは、ありません。

 

 そうしたものが発生するという事態には備えるでしょうが、会社での仕事などたいていは計画どおりに進行されます

 

 そこであなたは、金曜日に仕事が終われば次週からご自分の仕事はどのように進むか、おおよその状況を予想しておくのです。

 

 できればそれを、紙か端末にでも、記録させておけばいいでしょう。

 

 そうした予想は、くり返すたびに精度が高まります。

 

 つまりあなたは、見越しを立てるごとに次週におけるご自分の業務内容が、見えてくるようになります

 

 すると、それに対しては心理的にも物理的にもいかようにも対策を立てることができます

 

 それができるようになれば、あなたの不安もずいぶんと軽減するはずです。

 

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7.人生におけるマクロの視点で、いまのあなたを見つめれば

 さて、上に述べたものは短期的予想ですが、最後に長期的予想について、お話いたします。

 

 それは、あなたの5年後、10年後、20年後という、大局的な視野から現在におけるあなたのあり方を見つめる、というものです。

 

 そうした未来において、あなたはその会社でどんなことをしたいか、あるいは、どんなポジションにいたいかを、具体的に考えます

 

 つまり、あなたの社会人としての未来図を、しっかりと把握するのです。

 

 そんなことは、最初はばく然としか、わからないでしょう。

 

 しかし週末や日曜日には、一定の時間、そうしたことを考えるようにします。

 

 そして、たとえぼんやりとしたものでも、ご自分のしたいことが見えてくればそこから逆算し、あなたは現在、何をすべきかがわかってくるでしょう

 

 すると、次週における自分の仕事なども、積極的にこなせるようになり、少なくとも不安や恐怖は、感じずにすむようになると、思います。

 

 このようにマクロとミクロ、両方の視点から、「現在の自分」を見つめるのです。

 

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 これができるようになれば、あなたは次週の仕事内容や失敗に怯えるなど細かいことは気にならなくなると思います。

 

 どうかご自分の人生に、積極的に向かっていってください

 

 というのは、おそらく10年後のあなたから見れば、現在のあなたは、なんと小さいことに悩んでいるのか、と思うだろうと、私は考えるからです。

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