問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

引用元 http://onayamifree.com/threadres/1667591/

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

悩める人(28♀匿名)

 

 

仕事の悩みですが、学校の悩みでもあるのでこちらに投稿します。
出来れば、高校生の声も聞けると大変嬉しいです。

 

今年の4月に高校教師になった者です。
講師経験もなく、初任者として半年近く試行錯誤でやってきました。

 

元々人との会話が得意ではなく、話を聞くのは好きですが、
会話を膨らませたり面白い話をするのは苦手です。

 

それでも、出来るだけ生徒に話しかけるようにしています。

 

また、 真面目に頑張っている生徒は誉めて、さぼる生徒は注意するようにしています。

 

頑張っている生徒が損をする状況は避けたいからです。

 

あと、挨拶をしない生徒、話しかけても無視する生徒、
注意しても逆切れする生徒などたくさんいます。

 

それでも、こういうことはよくあることだと思って 頑張ってきました。

 

実際、以前は傷ついていたことも気にならなくなったり、生徒が無視したり嫌そうな顔をしても、
話す必要があるときはきちんと向き合う等、教師として少しずつ慣れてきていたように思います。

 

 

しかし、今日ショックなことがありました。授業中に他の教科の宿題をしている生徒がいたので、
とりあえず「宿題多くて大変だねえ」と話しかけました。

 

だいたいの生徒はそこで宿題を片付けるのですが、その生徒は「そうなんですよー」と返してきたので「そっか、でも今はとりあえず今のことに目を向けようか」と言ったら片付けたのですが、
私が去ると同時ぐらいに「てか、話しかけないで欲しい。うざい」と隣の生徒に話しているのが聞こえました。

 

正直、腸が煮えくり返りそうになりましたが、冷静になって授業を進めました。

 

 

私は体育会系だったのでサバサバしているとか男っぽいと言われますが、
騒がしい女子の受けが良くないです。

 

男子に関しては、私を毛嫌いする男子もいますが、話しかけてくれる男子もいます。

 

私はどちらかというと口数が少なく職員室でも話すほうではないですし、黙々と作業をしています

 

ただ、大人しい女子の生徒からは「先生は優しい」「担任になってほしい」等うれしいことも言われるので頑張れています。

 

ただ、騒がしい女子と楽しそうに仲良く話す先生を見ると羨ましいなあと思う気持ちと、
自分はこのままでいいのかとても悩んでいます。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.生徒に嫌われることを恐れては、教師は務まらない

まずあなたが抱えていらっしゃる問題の解答は、レス番No.22でされているやりとりにあると考えます。

 

 No.17さんのおっしゃる、以下の言葉がすべてだと思います。

 

 

>あと、私は恩師に「教師は嫌われるのが役目なんだよ」と言われました。

 

>在学中にどれだけ嫌われても、子どもたちのために精一杯やってきたなら、その時分らなくても大人になれば分かる時がくる。

 

 

 また、No.27氏の投げかけた質問を、あなたは吟味される必要があるのでは、とも考えます。

 

 

>何を目的に教師になったのか?なんだかそれがない気がします。

 

 

たいへんに失礼ながら、私から見た場合、あなたの問題とはすべて、あなたが「教師としての自覚」をもてないところにあるのでは、と感じます。

 

 あなたはしきりに、「生徒からの評価」を気にしていらっしゃいますが、辛辣ですがこの時点で、あなたには教師という職は務まらないのでは、とも考えます。

 

 およびその点については、あなたご自身がNo.22や、No.34で、気づいておられるようです。

 

 

>生徒を中心にすると絶対にまとまりませんので、生徒が教師に合わせられる環境作りが大切だと常に思っています。

 

>だからこそ、教師は出来る限り公平に生徒を見ないといけないと感じます。

 

 

>おっしゃる通り、教師は嫌われてでも良いから生徒を正しい道へ導くべきだと私も思っています。

 

>生徒のご機嫌をとったり媚びても何も残らないです。厳しくしすぎたり、教師の機嫌次第で怒ったり怒らなかったりというのは避けないといけないですが。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

2.まずはご自身で、「教育観の確立」を

そうしたことから、あなたご自身で問題は理解されかけていらっしゃるようですが、僭越ながら、ここに私がいくつか付言いたします。

 

 まず、塾や専門学校でないかぎり、学校の教師に求められるものは、「生徒の全人的教育」です。

 

 つまり学校教師とは、自分の専門知識だけを生徒に教えればいいわけでは、ありません

 

 重要なのは、その専門をつうじて、生徒をどういう人間に育成するのかあるいは生徒にどういう能力を身につけさせるのか、がポイントとなってきます。

 

 そこからあなたは、はじめにご自分が人になにかを教えるという行為のなかに、どういう意味があるのかを自覚される必要があります。

 

 そうした意味で、まずはあなたはご自身の“教育観”を確立させるべきだと、私は考えます。

 

 これは端的に述べれば、「教える」という営みを、試験や大学入試などから、いったん切り離し、そのうえで教育における大局観をもつということです。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

3.ともかくも、自分が教える教科の全体像や社会的意味を把握する

一般に“教育”とは、まだ未熟な子どもが、将来において社会に出て適応できるよう、さまざまな能力や社会性を習得させるために存在します

 

 ですからあなたはそこで、ご自身が教えることが、人が社会で生きるにあたり、どのような意味や有用性があるか、吟味する必要があります。

 

 あなたが何の教科を受け持っておられるかは存じませんが、例を挙げると下記のようになります。

 

 

国語……読解力、文章力。および自国語とは、人にとっては自分が生きる社会、自分をとりまく文明、文化の基盤となる意思伝達の手段。

 

 

 

英語……言語をつうじての異文化理解。および言語そのものが、場合によっては実用的用途のために学ばれる。

 

 

 

数学……主観をふくまない、論理的思考力。あるいはあらゆる自然科学、場合によっては社会科学の基盤としての学問。

 

 

 

社会……われわれが生きる社会の、現実的なあり方。あるいはその社会が、どのように形成されてきたかの過程を理解すること。

 

 

 

理科……現代の時点において解明されている、自然や生命についての具体的な科学的あり方。

 

 

などなどです。

 

よってあなたは、まずご自身の専門における「細かい直接的知識」から離れ、そうした学問の全体像を把握する必要があるでしょう。

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

4.高等教育は、義務教育の場ではない

ここからあなたは、ご自身が教えておられる教科を、生徒が学ぶことにより、彼らが実社会に出たとき、どういう意味と利益があるかを考えるのです

 

 そのためには、ご自身の専門にかんする研究会に参加する、あるいはご自身でご自分の専門について、研鑽を積むという努力が要されます。

 

 これはとてもたいへんなことで、一朝一夕で解決されるものでは、ありません。

 

 しかしあなたは、数年がかりでそうした「確固たる教育像」を完成させられたならば、あなたはもはや、「生徒の反応」など気にならなくなるはずです。

 

 というのは、そのときのあなたはご自身の教えが、将来どれほど生徒たちのためになるか確信がもてているはずだからです

 

 よって現在の生徒がどんな不平不満を述べようと、その際あなたには「自分の行為が、彼らの未来を築いている」という自信がついているはずです。

 

 くわえて、高校とは義務教育の場ではありません

 

 たしかに高等教育における教師は、学ぶ意志のある生徒に対し、「学ぶ意義と喜び」を教える責任はあります。

 

 しかし、はなからヤル気のない者に対し、手取り足取りヤル気を起こさせる義務までは、ありません

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

 よってあなたは、自発的に学ぶ意欲がない生徒については、気にする必要はありません。

 

 なぜなら、あなたがそうした生徒たちに時間と労力を取られることにより、元来学ぶ気でいる生徒に対する教育がおろそかになっては、意味がないからです。

5.生徒のあつかいは、十把一絡げでいい

こうした点を、あなたの具体的な行動から述べてみます。

 

 あなたは、ご自分の授業で“内職”をしていた生徒に、「宿題多くて大変だねえ」と、声がけたとあります。

 

 この点であなたは、ここまで生徒のご機嫌を取る必要は、ありませんでした。

 

 そうではなく、「自分の授業を受ける意志がないなら、教室から出て行ってもらって結構」くらいの態度に出るべきでした。

 

 というのも生徒とはつねに、教師の“甘さ”を査定しています。

 

 ならばあまりに生徒に媚びた様子を見せれば、後々その生徒のみならず、生徒全体から「ナメられる」恐れがあります。

 

 そういう意味で、生徒に対する態度は十把一絡げで充分です

 

 なぜなら、これもあまりに個々の生徒に対する対応にばかり気を使ってしまえば、肝心の授業に身が入らなくなってしまうことも、あるからです。

 

 そうしてあなたは、ヤル気のある生徒に対してのみ、その場の状況で、ほめたり注意したりすればいいでしょう。

 

 また以上のことから、あなたは生徒と仲良くなることも、生徒に好かれる必要もないのです。

 

 むしろ良い教育をしようと思えば、そうした観念は最初から排除すべきです。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

6.生徒を正しく導くには、「その場で嫌われる勇気」をもつこと

およびさらにそこから、あなたは「おもしろい話」をする必要もありません。

 

 ただ、「教える内容を、わかりやすく、かつ確実に伝える話し方」を心がけるだけで、充分です。

 

 さらにあなたは、礼儀作法やあいさつの仕方は、一貫させたほうがいいでしょう。

 

 たとえば、あなたに対し「無視する生徒」や「逆ギレする生徒」は、そのまま放っておかずに、その場できびしく注意するべきです。

 

 なによりも重要なことは、あなたご自身が自分が“教師”=“指導者”=「人に道を教える者」であるという自覚をもつことです。

 

 よってあなたの教育方針と方法が間違ってさえいなければ、きびしい指導により、たとえそのときに生徒に嫌われようとも、大丈夫です。

 

なぜなら彼が社会に出たとき、あなたの正しさを理解するであろうしまたそのとき彼は、あなたに感謝するだろうからです。

 

 以上の点から、あなたは「いい人」、「好かれる教師」を目指してはいけないということが、わかります。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

 

7.「生徒が成長していく姿」を、ご自分の喜びに

そこからあなたは、むしろご自身の教育がしやすいように、ご自分のキャラをあえて厳しくつくってもいいと思います

 

 というのは、あなたにとってなにより大切なのは、あなたの指導がとどこおりなくおこなえる環境を設定すること、およびあなたが一貫した姿勢を保つことだからです。

 

 そして「自分のため」ではなく、「真に生徒のため」を想われるのであれば、あえて「嫌われる勇気」をもちましょう。

 

 またあなたは、これまで述べたように「生徒からの評価」に、一喜一憂してはいけません。

 

 そうではなく、あなたは喜ぶべきポイントを、「教え子の成長」に置くべきです。

 

 なぜなら、ご自分の教育により生徒が変わり、成長していく姿を見れば、「教師としての自信」は、おのずとついてくるはずだからです。

 

 その点よりあなたは、前述したように「自分の教育理念」、「教育者としての自分」を、数年がかりでつくっていけばいいのです。

 

 そうして教師としてのご自身のスタイルが完成すれば、あなたは瑣末なことにココロを惑わされない教師に、なれているはずです。

 

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

人との会話が得意でない自分は、教師としての自信がもてない

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