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よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

引用元 http://kokotomo.com/nayami/%e6%80%92%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%8c%e6%80%96%e3%81%84/

 

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

 

 

作成者:sevsev

 

私はとても怒られる事が怖いです。

 

あっ、この人怒らせたらやばいと思うと怖くて失敗したらいけないと思い正直頭が真っ白になります。

 

また、誰かが怒られたりしているところを見て、あぁいつか自分もあんな感じで怒られるのかなとか思ってしまいます。

 

どうすれば克服出来ると思いますか?

 

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.「怒られる人」が、心がけておくべきこと

まず当り前ですが、だれでも人から怒られるのは、イヤだし怖いものです。

 

 その点では、あなたの反応はとくに、異常ではありません。

 

 しかしその際に留意すべきは、以下の2点です。

 

 まずあなたのように、「アタマが真っ白になるほど」の恐怖を感じるのであればその性質は修正しておいたほうがいい、ということです。

 

 というのは、“恐怖”という感情は、ココロを萎縮させますので、あまにも恐怖が強すぎるのであれば、肉体上、健康上の被害も考えられるからです。

 

 次に、他人が自分に対して怒る場合ですが、これにも基本的に2種類あることを、覚えていてください。

 

 第一点は原則として、こちらに充分な非がある場合です。

 

 そしてもう一つが、逆に怒っている側が大義名分でもって、理不尽な攻撃をこちらにぶつけているにすぎないケースです。

 

 端的には、前者は「叱る」であり、後者が「怒る」です。

 

 とかく、「怒られること」で、多大なストレスを感じる人には、それらの区別はつき難く、ともかく相手に言われるままに傷つくかあるいは自身を責める傾向にあります

 

 その結果、必要もないのに深く落ちこむことにもなります。

 

 ならば、そうした事態は避けたほうが賢明ですので、その方法をご説明いたします。

 

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

2.「怒る」と「叱る」の違い。叱られた場合は、どうすればいいか

 まず上述したように、「怒る」と「叱る」は異なるものですが、自分が人に激しく責められている場合の見分け方を、ここでご紹介します。

 

 はじめに「叱る」の場合を、見てみます。

 

 その際における相手の言葉は、基本的にたいへん具体的です。

 

 こちらがどのような状況で、どういう行動をしたのがいけなかったということが、明白に語られます。

 

 よって、こちらが今後、どのように対応すればいいかということも、具体的に説明されます。

 

 またその際には、あくまで自分が失敗した点にのみ、注意事項が限定され話があちこちに飛ぶことは、ほとんどありません

 

 またそのときには、叱る側にも一定の配慮が見られる場合が多いです。

 

 たとえば、他の人の前は避け、あくまで一対一の状況で注意される、あるいはこちらを必要以上には、傷つけない言葉遣いがされている、という点です。

 

 とにかくその場合には、相手のTPOが適切であるということです。

 

 くわえて相手の口調が論理的で、そのためこちらとしても、自分の非が抵抗なく認められるということも、あります。

 

 そこから、まずご自分が他人に叱責された場合、相手の態度や口調をよく反省してみましょう。

 

 それにより、ご自分が「叱られた」と思うのなら、それは自分が期待されている、ということでもあります。

 

 なぜなら相手は自分を、「叱ることにより、改善の余地がある」と、見ているからです。

 

 これは逆に述べるならば、「こんなヤツ、叱るだけムダだ」と思われていたならば、叱られることもなく、ただ無視されるだけです。

 

 そうして相手の言葉が正当だと判断すればそのときは謙虚に反省し、おなじ間違いをしないようにしましょう

 

 そうすれば、相手はもう叱ってくることもありませんし、また自分自身も成長できます

 

 くわえてそのときには、叱られたのはあくまで、自分の行為であり、けっして自分の人格が否定されたわけでは、ありません

 

 ならば落ちこむ必要は、まったくありません。

 

 その際にはただただ、自分を正すことにより、成長していけばいいだけです。

 

 また自分が成長できれば、人が自分に対して「怒っているのか、叱っているのか」が、わかるようになっていきます。

 

 よってそこから、「人から叱られる」ということは、貴重な経験だと心得ましょう。

 

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

3.人はどんなときに、「怒る」のか

さて、次に他人が「怒っている」場合について、述べます。

 

 まず、人はなぜ怒るのか?

 

 それは、他者が彼の内なるルールを破ったから、あるいはタブーに触れたから、です。

 

この点については、下記記事にくわしく書きましたので、参考にしていただきたく思います。

 

 

「個性と精神障害のボーダーは、どこ? 自分の性格が嫌い」
http://jinseitetsugaku.com/byouki/seishinshougai.html

 

 

 上記記事で述べたように、これまで私は、とくにこれといった失敗もしていないのに、唐突に人から「怒られる」ことが、よくありました。

 

 これはとくに、ガチガチに常識に縛られた、生真面目(クソ真面目)な人から、しょっちゅう、そうされました。

 

 その理由は、私が世間の常識に対し、まったく関心もなければ、敬意も払っていないからです。

 

 もちろん私は、どんな仕事をするにせよ、頂戴するお給料分の働きは、しようと心得ていました。

 

 しかし私はあくまで、賃金に値する労働力を提供するということしか考えておりませんでした。

 

 したがって自分のやり方や思考が、「常識に沿ったものか」という点には、まったく留意しませんでした。

 

 そうした点が、マジメな人にはガマンならなかったのでしょう。

 

 なぜなら、マジメな人の行動規範とは、つねに“常識”にあるからです。

 

 元来、常識とは、複数の人間がともに生きていくための決まりごとであり、いわば「生きていくための手段」にすぎません。

 

 しかしマジメ人間とは、常識を遵守すること自体を、「人生の目的」とする、いわば転倒した人たちなのです。

 

 するとそんな彼らから見れば、私の存在自体が、「自分の価値観を、全否定するもの」だったわけです。

 

 よって私は、「なんでこんなこと、言われなければいけないの?」という怒られ方をされたことは、これまで数知れずです。

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

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4.“叱り”と“怒り”の境界線は、どのように判別する?

そうした私の経験から、人が「怒っている」ときの態度における特徴を、挙げていきます。

 

 これは基本的に、前述した「叱るとき」と、対極の様相だと思えば、ほとんど間違いはありません。

 

 この場合はまず、話の論点が定まらず、内容もばく然としていて、抽象的です。

 

 たとえば、こちらが失敗した点にかぎらず、相手の話は過去の蒸し返しだったり、あるいはこちらの人格批判だったりします。

 

 くわえて相手方に、こちらに対する配慮が見られず、言葉を選ばなかったり、人前で罵倒したりもします

 

 そこからもちろん、話も一貫しておらず彼はこちらとしても、どう対応していいのかわからない無理難題をふっかけてきます。

 

 ところがそうした場合の相手は、あくまでこちらの失敗や非を大義名分として攻撃してくるので、気の弱い人であるならば、「自分が悪い」と、思ってしまうことでしょう。

 

 よってここから、相手が「怒っているのか、叱っているのか」の区別のつけ方を、示します。

 

 あなたはまず、人から叱責されたなら、しばらく時間を置いてください。

 

 そして仕事中にはショックを封印し、一人になったときに、その人の言動をよく振り返ってください。

 

 そのときになって、「相手の言うことは、もっともだ」と、腑に落ちれば、それは“叱りです。

 

 ところが上述したように、後から回想して、相手の話が支離滅裂、何を言いたのかわからなかった、相手の態度が異常に攻撃的だったとすれば、それは“怒り”です。

 

 その際にあなたは、相手があなたを攻撃するきっかけとなった行動にのみ反省を向けてください

 

 なぜならたしかにその点のみは、あなたにもつけ込まれる余地があり、よって今後、修正する必要があるからです。

 

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5.仕事で自分が強くなれれば、理不尽に怒られても怖くない

 しかし他の点で、たとえばあなたの行動ではなく、性格に対する批判、あるいはあなたの過去の失敗、および、その人から見たあなたの印象などは、無視して大丈夫です。

 

 そのように他者に対し、理不尽な攻撃をしてくる者は、その強い態度とは裏腹に、自分に自信のない、かわいそうな人なのです。

 

 というのは、そうした人は独りよがりな自分の“信念”にしか、すがることのできない、「主体性の弱い人」だからです。

 

 つまり彼は、多様な価値観を受容できない幼く、それゆえ不自由な人なのです。

 

 そんな弱い人に恫喝され、自分が傷つくなどあまりにも下らないことです。

 

 これはちょうど、おびえてキャンキャン吠えている子犬に対し、恐怖を抱くようなものです。

 

 よってあなたは、仕事をつうじて、あくまでご自身の行動に注意しながら成長していくことを心がければいいと思います。

 

 前述したように、そうして自分が成長していければ、強くなれますので、相手に理不尽な怒られ方をされても、平気でいられます。

 

 よってその際にはくれぐれも、他人からの人格批判は、気にしないようにしてください。

 

 

 「お前には、協調性がない」、「上司やお客に対し、敬意が足りない」、「ただ仕事を、やればいいというものではない。心を込めてやれ」、「もっと仕事を尊重しろ」、「お前には、自己犠牲の精神が足りないんだ」、「あえてお前のために言うがな…」。

 

 

 上記のような、観念的で抽象的な言いがかりは、くれぐれも気にかけないでいてください。

 

 あなたはただ、ご自身の具体的な行動に失敗がありそのことを指摘された場合にのみ、反省するようにしてください

 

 たとえあなたの上司や同僚が、あなたに文句をつけてきても、あなたに現実的な非がなければ問題にはなりません

 

 むしろ、他人に干渉したがるイヤミな人は、つねに自分より弱い者を探し、攻撃の対象にしようと狙っています

 

 ならば、あなたが強くなりさえすればそうした人は寄せつけません

 

 よってあなたは、仕事で実質を、ご自身のなかで積み上げることにより強くなることを考えていれば、問題はないはずです。

 

自分は、人に怒られるのが怖い。この性格を克服するには?

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