問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

引用元 http://kokotomo.com/nayami/%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%ba%ba%e3%82%92%e6%ae%ba%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/page/3/"> http://kokotomo.com/nayami/%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%ba%ba%e3%82%92%e6%ae%ba%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/page/3/
作成者:Yesterday

 

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

 

人を殺す理由はいくつでも思いつくのに
人を殺してはいけない理由は一つしかない。

 

すっごく簡単に、
殺してしまうより、相手が勝手に死ぬとこまで追い詰める方が楽しいから
殺しちゃァダメだって思う。

 

間違い?
別にいじめ肯定ってわけではないです。
自分に不利な方が楽しいですし、人数に頼るとかダセーから。

 

よくある「相手の気持ちを〜」とか「周りの人が悲しむから」とかっていうくだらない綺麗事抜きで人を殺してはいけない理由を教えてください。

 

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.人が人を殺してはいけない理由と、あなたの誤解

 この問題にかんしては、以前に作家の橋本治氏が、一言で片づけていました。

 

 つまり、なぜ人を殺してはいけないかというと、橋本氏によれば「おたがいに関係できなくなるから」です。

 

 また、かのカール・マルクスは、人間の本質を「社会的諸関係の総体(アンサンブル)」と、規定しました。(『フォイエルバッハ論』)。

 

 まず人間とは、社会的存在であり、“社会”のなから外れて生きることは、基本的にはできません

 

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

 

 ところがその反論として、「無人島でひとりで、何十年もサバイバルした人もいる」というのも、出てくるかもしれません。

 

 しかしその人にサバイバルを可能にさせたのはほかならぬ社会です。

 

 その理由は、彼のサバイバル能力は、まさに社会によって創られたものだからです。

 

 よって、この世に生まれた万人は社会に対し権利をもつとともに、一定の義務を負います

 

 なぜなら、上述のように社会から無関係で生きていける人間は存在しないからです。

 

 またあなたは、「なぜ、人を殺してはいけないのか?」と問題にしております。

 

 しかしその疑問を生んだのもまた、社会以外のなにものでもない点を理解していただきたく思います

 

 というのも、あなたの問題は抽象度・難易度が高いものですが、あなたがそこまで考えられるようになったのは、まさに「社会により、教育されたから」です。

 

 あなたの場合、“殺人”というものを考えるとき、かならずスッポリと抜けているのが、この“社会”という概念です。

 

 あなたが現在の平和な日本で、そんな不穏なことを考えていられる。

 

 またあなたは、三度三度のご飯を、不自由なくあたえられ、生きている。

 

 あるいはこうした、インターネットという文明の利器を、自由に使えている。

 

 あなたにこれらのことを可能にさせ、許容しているのは他ならぬ社会です

 

 その意味であなたは、“殺人”を思うとき、つねに「個人のレベル」でしか、考えられていない、と言えましょう。

 

 またあなたは別のレスで、「自分は、殺されてもかまわない」とも、おっしゃっています。

 

 しかしそれは、あなたの個人的意見であり、大部分の人間は通常、「殺されたくない」と思っています。

 

 そうしたわけで、当然ですが「人が人を、恣意により殺してもいい」という世の中になれば、社会は成り立ちません

 

 そこから万人は、「生きる権利」を、「法を守る義務を遂行するという条件のもと、獲得していることになります。

 

 よって、もしあなたが無差別殺人により、何十人もの人間の命を奪う、すなわち「法を犯したとき」は、どうなるか。

 

 そのときは、当然にあなたは「死刑になる」、すなわち「生きる権利を奪われる」のです。

 

 くわえて、すべての動物のなかにおいて、人間だけが本能から離れ自律・自由意思をもっています

 

 そのためまず動物は、基本的に「エサを採る」、「天敵から身を守る」といった以外の、無意味な殺傷をしませんし、できません

 

 なぜなら、そうした行為は彼らの“本能”には、プログラムされていないからです。

 

 ところで自由意思をもった人間のなかには、他者の迷惑を顧みず、あなたのように、「自分の好きなように、人を殺してもいいだろう」という者も、現われます。

 

 ところがこうした行為は、一見すると“自由”に見えますが、じつはそうではありません

 

 なぜならこの時点でその人は、「自分の“恣意”の奴隷」となっているからです。

 

 人間にとっての“自由”とは、まさにこうした恣意的欲求に支配されることとは正反対でこれを完全に制御できるようになることろにあります。

 

 そのために、長きにわたる“教育”が存在するのです。

 

 動物は種によっては生まれたらすぐにでも、活動できるものもあります。

 

 ところが人間は、“本能”というプログラムが組み込まれていないため、それに変わる“教養”、“理性”を、長い時間をかけて、身につける必要があるのです。

 

 よって、“理性”により、勝手気ままな欲望」に正しい方向性をあたえられるようになってはじめて、人は“自由”になれるのです。

 

 つまりあなたが単純に「個人の自由」と思っていることは、社会という観点から見ると正反対で、「自己意識にとらわれた、不自由な状態」に当たります。

 

 よってこれは、矯正される必要があります。

 

 いや、あなたが心のなかでそう思っているだけなら、まさに「あなたの勝手」ですが、その内容を実行したとたんに、あなたは「社会の敵」となります。

 

 ここまで述べると、おわかりでしょうか?

 

 あなたが主張する「人を殺す自由」とは、まさに個人レベルの思想であれば許されるが社会的観点から見れば、これを実行すると犯罪となるのです。

 

 なぜなら、あなたは社会組織の一員でありながら同胞である社会的存在者を殺したことになるからです。

 

 つまりあなたは、ご自分でどうしようとも、あなたが「社会の一員」であることからは、永遠に無関係になれないのです。

 

 これは、あなたの過去、現在、そして未来をつうじてもあるいはあなたが望もうが、望むまいが、絶対に変わらないものです。

 

 よってあなたは、社会で生きる権利をあたえられているとともに、社会の法を犯さないという義務を負うのです。

 

 これが、あなたが「人を殺してはいけない理由」となります。

 

 およびこれは、大自然とは理不尽なまでに過酷だがそこに生きる動物たちは、自分をとりまく環境に対し、文句は言えないのとおなじことです。

 

 ただしこう述べると、あなたは「では、罪を引き受ける覚悟があれば、人を殺す自由が発生するのか?」と、言ってきそうです。

 

 これもまた、違います。

 

 正解は、「人を殺せば、罪を負う義務が着せられる」です。

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

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2.あなたの置かれた状況と問題点、および解決法

 さて、ここまで述べてきましたが、もちろんこの問題の核心は、「人殺しの自由」ではなく、「あなたが、それに傾いている」ことにあります。

 

 あなたのレスを拝見すると、過去にイジメに遭ったのでしょうか?

 

 その復讐のため、イジメの相手を殺してしまいたいのでしょうか?

 

 ところが、あなたにはその覚悟ができておらず、心が揺れ動いているようです。

 

 なぜなら、あなたはこんなサイトに来て、多くの人の意見を求めているからです。

 

 ほんとうに“ヤル気”であれば、とっくに実行しているでしょう。

 

いずれにせよあなたは、“社会”=人とのつながり」から極端に孤立したところに生きていた

 

 であるからこそ、上記のような思想を抱くようになった、ということは、わかります。

 

 まずあなたが受けたイジメの実態は、わかりませんが、それこそまさに、「合法的に」解決できないものなのですか?

 

 つまりイジメであれば、証拠が揃いさえすれば、学校や教育委員会、または裁判所等も、動かざるを得なくなります。

 

 そうしたイジメの様子を、録画か録音するのは、不可能でしょうか?

 

 これでしたら、人を自分で直接、殺す勇気があれば、できることだと思います。

 

 また証拠がなくても、イジメの加害者やその保護者、および学校の教師に訴えることは、できないのでしょうか?

 

 くわえて次にまず、あなたには味方になってくれる人は、いませんか?

 

 もしご両親や先生がアテにならないとしても、現在ではそうした問題を聴いてくれる窓口は、複数、あります。

 

 

http://stopijime.jp/consultation

 

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

3.あなたにとっての、最高の復讐法

 ところで、私が思うあなたの復讐で、もっとも適切と思うのは、以下のものです。

 

 それは、あなたが社会に出て、幸せになることです。

 

 まずあなたは、中学生か高校生でしょうか?

 

 ならば当然、私が先ほど指摘したように、“社会”という概念がわからなくても、当然です。

 

 ところで、あなたの敵は目下のところ、あなたにイジメ行為をおこなった者たちでは、ありません

 

 なぜなら、彼らの行いは過去のものであり、もう変えようがないからです。

 

 そうではなく、イジメに遭って傷つけられた、あなたの心だと考えます。

 

 これこそが、今後のあなたを苦しめ続けるものでありなおかつ、あなたの行動と心がけにより、変えていくことができるものだからです。

 

 人が過去にとらわれるのは、かならず、その過去における出来事が、現在においてもなんらかの支障になっている場合のみです。

 

 これを逆に言えば、現在が満ち足りて幸せならば過去など、どうでもよくなります

 

 あなたはまだ未知の社会へ出て、幸せになろうとは、思いませんか?

 

 そうすることで、あなたの心は救われますしまた、あなたをイジメた者たちへの、最高の意趣返しとなります。

 

 また仮に、いまのあなたがイジメっ子たちを殺傷したところであなたの心には、実りはもたらしません

 

 なぜなら、あなたはまだ子どものため、子どものレベルにおける“満足”しか知らないからです。

 

 そうしたレベルの達成感は、大人になって振り返ってみるとじつに他愛ないものでしかなかった、と思い起こされます。

 

 およびそんなことに、人生のリスクのすべてをかけて実行したことを、じつに下らないことだったと後悔することにも、ります。

 

 いずれにせよ、あなたはまだ若すぎるほど、若いのです。

 

 あなたはご自分の心を、これから何年もかけて成長させ、そのうえで、現在の問題を見つめ直してみる、という気にはなりませんか?

 

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

 

  私は、それができたときこそ、あなたが真に救われるときだと、信じています。

なぜ人を殺してはいけないか? その理由が見つからない

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