問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

引用元 http://kokotomo.com/nayami/%e7%a7%81%e3%81%af%e7%a7%81%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/

 

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

 

作成者:pax

 

こんばんは、はじめまして。新高校三年生です。
最近、自分を見失ってしまいました。

 

最大の理由はやりたい事とやった方が良い事との葛藤です。そこに自分の情けなさがあいまってしまい…

 

少し自分の経歴をお話しさせてください。

 

私は元来真面目な性格で、塾の思惑通りに府内のトップ高校に進学しましたが、
クラストップを維持しようと躍起になっているうちに精神的に参ってしまい、多々事情があって昨年通信制に転学しました。

 

葛藤というのは、自分のしたいことと他人の目から見てよしとされていることで、主に
「勉強なんて本当はしたくないんだけど、賢くないと、勉強しないと、社会からよく扱ってもらえないし、自分に価値がなくなる」
ということです。

 

また、生き方としても
自分が楽しめるだろう仕事と、いわゆる貢献的で社会敵なランクが高い仕事とあって私はどうしたら良いのかわかりません。

 

楽しさをとったとしても、結局苦労しないことへの罪悪感や苦労して良い地位を獲得出来ない自分に対する無力感に苛まれてしまい、
にっちもさっちも行きません。

 

 

良く自分を認めてあげることが大切だよと聞きますが、認めてあげるの意味がよく分からないのです。

 

何かが自分には欠けている気がしています。

 

勉強しても苦労しても、それは麻薬の様なもので、苦労している最中は上記のような悩み事を忘れられる様な気がするのです。

 

根本的なところが何も変わらないから、抑鬱感を行ったり来たり…

 

 

友達に関しては、本当に指折りですが、高校時代の友達が半分で、
学校を転校したことのコンプレックスで付き合うのを躊躇ってしまいます。

 

(相手が見下している様に思ってしまいます、進学校はこういう人間が比較的多いですが…)

 

 

私が結局幸せなのは、労働アリですか、それとも自由な野良猫ですか?

 

労働アリは働くことで我を忘れ、社会からの信頼を勝ち得ます(私には社会的賞賛はエネルギーに等しいのです)。

 

一方、野良猫は他人から賞賛されることはほぼないですが、自由できままです。

 

 

生き方とエリートコンプレックスに対して何か現状を打破出来る様な方法や、助言をください。
宜しくお願いします。

 

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答 1.高校生のあなたに、「やりたいこと」、「やるべきこと」がわからなくても、当り前

 あなたは現在、新高校3年生とあります。

 

 まず申し上げられるのは、その年齢ではご自分の「やりたいこと」も、「やるべきこと」も明確にわからなくて当然です。

 

 かの『論語』においても、孔子が「天命を知った」のは、50代のときとあります。

 

 「やりたいこと」にせよ、「やるべきこと」にせよ、それらは自分の適性や好みにくわえ多くの経験を経てから見えてくるものです。

 

 よって、まったく社会に出たことのないあなたに、そんなことがわかるはずもありません。

 

 くわえてあなたの能力や嗜好自体が、その年齢ではまだ発展途上と言えます。

 

 ここから、あなたがどんなにご自分の未来などを考えたところで、現在の段階では抽象的なものにしかなりません。

 

 ところで、あなたが頑張り屋さんで、お勉強に熱心なのは良いことですが、勉強へ向かう動機が以下のものだけならば、これは危険と言えます。

 

 

>勉強なんて本当はしたくないんだけど、賢くないと、勉強しないと、社会からよく扱ってもらえないし、自分に価値がなくなる

 

 

 つねに人の目を気にし、「勉強する」ではなく、「勉強させられる」のでしたら、たとえ一流大学に合格できても、いわゆる五月病にかかるかもしれません。

 

 また大局的には、社会的に評価の高い仕事に就いたにせよ、満たされなく味気ない日々を送ることになるかもしれません。

 

 なぜなら人間とは、「自分の主体性で選んだものでないもの」については、基本的に事務的な対応しかできないからです。

 

 よってそこには、“満足”がありません。

 

 だからこその、下記のようなあなたの言葉があるのです。

 

 

>何かが自分には欠けている気がしています。
>勉強しても苦労しても、それは麻薬の様なもので、苦労している最中は上記のような悩み事を忘れられる様な気がするのです。根本的なところが何も変わらないから、抑鬱感を行ったり来たり…

 

 

 「他者から評価されることだけが、目的の人生」を選んでしまうと、つねに“承認欲求”の奴隷となってしまい、いつも人の目を気にしてばかりの生き方となります。

2.経験のなかから、“適性”と“好み”を主体的に見つける

 あなたはとりあえず、ご両親に大学へは行かせてもらえるのでしょうか?

 

 ならば大学を目指す動機は自分のやりたいことをやるため」でなくても、かまいません

 

 現段階では、「自分がやりたいことを、探すため」で充分です。

 

 ご自分の道は、大学時代におおよその方向性さえ見えてくれば、問題ありません。

 

 ところであなたは、これは若い人にありがちなことですが、モノ事を「あれか、これか」の二元論でとらえるクセがあるようです。

 

 たとえばあなたは、ご自分の「やりたいこと」と、「やるべきこと」、および「楽しめる仕事」と、「社会的地位の高い仕事」を、いつも切り離して考えていらっしゃいます

 

 これはあなたがまだお若いためモノ事を抽象的にしか把握できないところに、問題があると考えます。

 

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

 先述したように、「自分の生き方」とは、すでに完成されたものが、ご自分の前に準備されているのでは、ありません

 

 そうではなく、それはご自分が主体的に生きていく経験のなかで見えてくるものであり、したがってそのあり方は、自分の想像を超えたものになる場合が多いです。

 

 つまり人は、自分で仕事を積極的に選びながらも自分自身がその仕事により創られていくという面があるのです。

 

 よっていまのあなたに必要なことは、「可能性としての自分の性質」を知ることです。

 

 あなたは現在、人格も能力もまだ、「未完成なもの」としてしか、ありません。

 

 そのなかでご自分の“適性”、および“好み”を、経験のなかから見出すことが、いまのあなたには最重要なことと考えます。

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

3.他人や社会を顧みながら、自分のために生きる

 そうした観点から見れば、やりたいこと」と、「やるべきこと」を分離させて考えるのは間違いだとわかります。

 

 あなたは両者を、“野良猫”と“労働アリ”に、喩えていらっしゃいます。

 

 これは「自分の自由を尊重する生き方」が、“野良猫”であり、一方、「イヤイヤ人にやらされる仕事」が、“労働アリ”ということでしょう。

 

 あなたの解釈では、前者は自分の意志が反映されるが後者は自分を殺して生きる、という意味ですね。

 

 しかしなにおいても、もっとも尊重されるべきは、「あなた自身の意志」です。

 

 あなたは仕事や生き方を選択するにあたり、ご自分の嗜好得意を基準に選ぶべきです。

 

 そうして選びとったご自分の道を懸命に生きればいいだけのことです。

 

 そのときにあなたが、ご自分の利益ばかりを考えず、ご自分の労働を社会に還元することを考えればそれは充分に「社会的に有益な仕事」と、なりえます

 

 つまりあなたは、ご自分の仕事を自分自身のためにやりながらも同時にそれを他人や社会に役立たせることを考えれば、いいのです

 

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

 

>何かが自分には欠けている気がしています。

 

 

 これはズバリ、あなたの意志そのものです。

 

 そしてあなたのココロは、「自分の意志を捨てて生きること」はイヤだとあなたにサインを送っているのです。

 

 つまりあなたのココロは、あなたが思う「こうあるべき生き方」を選んだ場合、きっと後悔すると叫んでいるのです。

4.“可能性”を“実質”へと変換できれば、モノ事への偏見は解消される

 またあなたは、以下のようにもおっしゃいます。

 

 

>良く自分を認めてあげることが大切だよと聞きますが、認めてあげるの意味がよく分からないのです。

 

 

 これは端的には、何ごとも自分の意志で決定をなしその結果に対しては、自分に言い訳をせずすべて受け入れる、という意味です。

 

 

>私は元来真面目な性格で、塾の思惑通りに府内のトップ高校に進学しましたが、クラストップを維持しようと躍起になっているうちに精神的に参ってしまい、多々事情があって昨年通信制に転学しました。

 

 

 あなたがそのような状況になったのは、失礼ながらそもそもが、あなたが自分を認めて」こなかったことの結果と考えます。

 

 あなたはせっかく、府内のトップ高校に進学し、クラストップになれるほどの潜在力があるのです。

 

 ならばそのチカラを、ご自分のため、ひいては社会のために使わなければもったいないです。

 

 くわえてあなたを苦しめている「エリートコンプレックス」ですが、これもやはり、あなたがお若いからこそ、陥っているのだと考えます。

 

 つまり、モノ事を内容ではなく、形式からしか判断できないからこそある特定の職業だけが、社会的に立派なものとしか、思えないのでしょう。

 

 ですから今後のあなたは、勉強や経験のなかから、“能力”や“人格”といった、“実質”をご自分のなかに蓄えるべきです。

 

 そうしてあなたご自身が実質的な人間になれればどんな他人や職業をも、その内実から判断できるようになるでしょう。

 

 そのようにあなたは、ご自分のなかの“可能性”を“実力”へと変えていきながら、生きていってもらいたく思います。

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

「やりたいこと」と「やるべきこと」の区別がつかず、苦しい

 

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