問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

引用元 http://onayamifree.com/threadres/2314119/

 

生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

 

 

 

ぱんにゃん(♂nA6PCd)

 

 

なぜ人はいつか必ず死ぬのに生きてますか?
生きてくことは苦しいことなのに、いつか必ず死ぬまで生きている意味がわかりません。

 

いつもどちらかにゆれています。真ん中がありません。
もう本当につかれてしまいました。
何もする気が起きません。

 

残りの人生を生きていく自信がありません。助けて下さい。よろしくお願いします。
ぶしつけな質問申し訳ありません。

 

16/03/21 00:05 追記

 

雲ひとつない無限に広がる空を眺めたり、漆黒の夜空に浮かぶお月様を眺めていますと、
心がシーンと静止して安らかな気持ちになります。

 

まっ暗い部屋の天井をただ呆然と見つめていても、気持ちがいくらか落ち着くようです。

 

今の私の1番のリラックス方かもしれません。

 

生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.人間とは、生物でもあり、社会的存在でもある

>なぜ人はいつか必ず死ぬのに生きてますか?

 

 この質問に、身もふたもない回答をすれば、「遺伝子を残すため」です。

 

 この点については、かの有名なイギリスの生物学者、リチャード・ドーキンスによる『利己的な遺伝子』などを読んでいただきたいと思います。

 

 ドーキンスによれば、生物の“個体”とは、あくまでそのものが属する“”の遺伝子を後世に残す目的のためのみに、存在するとのことです。

 

 ところでこの説は、自然界における生物のみを対象とした考え方です。

 

 ドーキンスは生物における遺伝子同様、社会的存在である人間もまた、“ミーム”という文化を、幾世代もかけ継承していくと主張しています。

 

 ここから人間の個人とは、生物であるヒトとしては遺伝子を人間としては文化を後世に伝えていく二重性をもった存在だと言えます。

 

 

>生きてくことは苦しいことなのに、いつか必ず死ぬまで生きている意味がわかりません。

 

 

 そう考えると、あなたの上記における悩みの正体も、はっきりしてきます。

 

 あなたは、たとえば恋人や妻をもつというような生殖的活動からも、あるいは文化を創造するという社会的活動からも、遠ざかっています。

 

 つまりはあなたは、人間の本質的あり方から“疎外”されているので人生に意味を見出だせないでいるのです。

 

生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

2.「生きることの辛さ」しか知らず、「“生”への報酬」が得られないでいる

 野性の生物が、食うか食われるかの過酷な大自然で生きていけるのは、「自分の遺伝子を残す」という目的があるからです。

 

 そのための“生殖活動”とは、ある意味で生物にとって、究極の「生きることに対する報酬」でもあります。

 

 ところで人間が生きる“社会”とは、これも大自然同様に、きびしい場所です。

 

 大自然と異なり、現代社会では命まで取られることはなくても、だれもが過酷な競争にさらされ、生きていかねばなりません

 

 よってそこから、人間が殺伐とした社会で生き残るに際し、あたえられる報酬は、「“愛”に満ちた家庭」と、「生殖活動=セックス」とも言えます。

 

 あなたの苦しみは、あなた自身が自己完結して他人に心を閉ざしてしまっているところから生じています

 

 だからあなたには、社会の厳しさしか感じられず、「そこで生きる歓び」が味わえない、よって「生きること」が、“無間地獄”のようにしか思えないのです。

 

 

>残りの人生を生きていく自信がありません。

 

 

 当然に人生に生きがいがなければ生きていく意味」など、わかるはずもありません

生きていく意味がわからず、生きることに疲れた。自信がない

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3.人間がセックスをおこなう、究極的な意味と理由

 ここで私からあなたへ申し上げられることは、あなたは“”をしてみる、もしそれがムリなら、セックスだけでもしてみればいいということです。

 

 これは、ふざけているのでも、またあなたを侮辱しているのでも、ありません。

 

 そもそも生殖期でもなく、また生殖に最適な年齢をとうにすぎているのにもかかわらず、性行為が可能な生物は人間以外に存在しません

 

 ここから、「人間にとって、セックスとは何か」の答えが見出だせます

 

 まず前述したように、動物にとっての性行為とは、「大自然を生き抜く報酬」として、あたえられるのでした。

 

 ならば人間にとってセックスとは、子の繁殖以外に、「過酷な社会を生きていくにあたっての報酬」という意味があるのです。

 

 というのは、まず社会というものは、動物の生きる大自然よりも複雑で、他人と協力し合わなければ立ち行きません。

 

 また動物には“本能”がありますが、人間はその本能を喪失した代償に、“知恵”があります。

 

 よって社会で生きるにあたっては知恵を使わなければなりません

 

 ところが頭脳活動や他者との共同作業はご存知のとおり、脳に疲弊をもたらし、脳を混乱状態に陥れます

 

 これを、「エントロピーが増大する」と言います。

 

 ところでセックスとは快楽をもたらすものであり、そうして脳内で増大したエントロピーを快感により正常化させる作用があります。

 

 これこそ、人間がセックスをする究極の要因です。

 

 よって、非合法なものはけっして勧めませんが、あなたはおカネを払うことでおこなえる擬似恋愛、あるいはもし可能ならば、本物の恋愛をすべきだと思います。

 

 それにより、とりあえずは「生きることの報酬」の意味が、あなたには理屈ではなく、文字通り身をもって理解できるでしょう

 

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4.創造活動に命をかけるか、ゆっくりと他者のなかに身を置く術を学ぶか

 しかしこうは述べても、あなたのような人は「生きる意味」を刹那的な快楽に求め、社会のなかで骨を埋めて生きていこうとは、思わないかもしれません。

 

 そこであなたが、もし恋愛にもセックスにも興味がなく、また他者ともそれほど関わらずにいたい。

 

 それでもやはり「生きている実感」を感じながら生きていきたいならば、以下の方法もあります。

 

 あなたはNo.33のレスにおいて、「自分の生命力に任せて生きたい」と、おっしゃています。

 

 そこで具体的な方法が見つかればいいのですが、一般論としては以下のようにも言えます。

 

 前述したように、人間とは「生物としてのヒト」と、「社会的存在としての人間」の、二重性からなっているのでした。

 

 そこでもしあなたが、ヒトとして自分の家族をもち、子孫を残すということに生きがいを見つけられないなら、「文化の創造者」としいて生きていくことです。

 

 自分の活動により創造した文物が、ひとつの文化(ミーム)として社会に広がるもしくは歴史に遺るとしたならば、これは充分な「生きる意味」となりえます

 

 歴史上の著名な芸術家や哲学者の多くは、終生、独身で子どももいませんでした。

 

 そんな彼らは、ある意味ではヒト”としての歓喜を放棄することにより人間”としての創造活動に、自分の人生を特化させたとも言えます。

 

 これはたとえ、結果的にあなたの業績が社会に認められず、歴史にも遺らなかったとしても、夢中で活動しているときのあなたには、問題にならないでしょう。

 

 なにしろそのときのあなたは、自分の創造に命を懸けているのですから。

 

 ただしこの選択は、たいへんな覚悟と苦しみを要求します。

 

 ですから、絶対にオススメというわけでは、ありません。

 

 よってあなたにとってのベストな方法は、少しずつ他人のなかに入っていき、そのなかで“社会性”を身につけていくというものでしょう。

 

 

>いつもどちらかにゆれています。真ん中がありません。

 

 

 人間関係のなかで「社会の泳ぎ方」を身につけ、“中庸”を学んでいけばいいのではないか、と思います。

 

 ある意味では、あなたは若いために心が極から極へと揺れ動いているのでしょう。

 

 ならばあなたは成熟することにより自分の生命力」を制御できるようになる可能性があります

 

 そのときこそあなたは、自分の居場所を見つけ、「生きがい」を見出だせるようになっているかもしれません。

 

 その際に、たとえ趣味レベルであろうとなんらかの文化活動をおこなっていればそれはそれで、あなたの人生における張りとなっているでしょう。

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