問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

引用元 http://wailing.org/kokoro/read.cgi?no=14684

 

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

 

名前: うぬ

 

 

こんにちは

 

私は前まで半不登校状態でしたが、11月ごろからほとんど行かなくなってしまいました。

 

カウンセリングの先生は「自分のペースでいいよ」「休んでる間はエネルギーをためてると思っておこう」と言っていただけて、
1月中旬くらいまではずっと休んでいました。

 

 

でも、やはりそれは甘えなのかなと思いまして。
カウンセリングの先生のおかげで、家族の理解を得ることが出来ました。

 

今では私を見守ってくれています。

 

学校の先生方にも、いろんな配慮をして頂いていて…
特に担任の先生には本当にお世話になっています。

 

今は週に一度は日中に学校に行けていて、
夕方は先生に勉強を教えて頂いてます。

 

こんなに周りの方にいろんなことをして頂いているのに、
逃げ続けるのは止めにしたいなと思いました。

 

体のことを理由に逃げるのも違うとようやく気が付きました。

 

 

そこで、背中を押していただきたいんです。

 

心の強い方からのアドバイスもいただけたらなと思います。

 

 

長文になってしまいすみません。

 

よろしくお願いいたします。

 

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.不登校には、2つのタイプがある

 あなたも、暗闇からの第一歩を踏み出したのですね。

 

 これはたいへんに、喜ばしいことです。

 

 そこで私からは、今後あなたがどのような心がまえをもち、どのように振る舞えばいいかを、私なりの言葉で述べます。

 

 まず、かつてのあなたが陥った不登校ですが、学齢期であるにもかかわらず、学校に行きたがらない人には、2つのタイプがあります。

 

 はじめは、すでに元来的な自分の人生における目標があるためあえて学校に行かない人たちです。

 

 これには、たとえば元プロレスラーの高田延彦氏などがいます。

 

 高田氏は中学生の時点で、将来はプロレスラーになることを決めていたため、学校をサボりながら、独自のトレーニングをしていたそうです。

 

 他にも私が知っている人物で、小さいころからビジネスマンになることを決めていたため、中卒後、すぐに社会に出た会社の経営者がいます。

 

 こうした人たちはまずは心配する必要はありません

 

 なぜなら、本人たちは学校に行かない代わりに、自分で「社会で生きるためのトレーニング」をしているからです。

 

 ところで不登校で問題となるのが、次のタイプです。

 

 社会性の欠如から、どうしても集団生活ができないため学校にはなじめない、大勢の他人と一緒にいることができないという人たちです。

 

 失礼ながら、不登校時代のあなたにもそうした傾向があったのでは、と思います。

2.子どもの社会性欠如の責任は、社会の側にある

 ではどうして、そういう人たちは、そういう状態に陥ってしまったのでしょう?

 

 それは端的に述べれば、「対人トレーニングの不足」ということになります。

 

 そもそも人類とはサル科の動物ですので集団で生活をせざるを得ません

 

 本来的にはそのための訓練として、“学校”というものは存在するのです。

 

 ところが皮肉なことに、もとよりその学校で生活すること自体に一定の“社会性”が要求されます

 

 なぜなら学校というもの自体が、ある意味で“小社会”でもあるからです。

 

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

 

 よって学齢期の子どもには当然に、すでにある程度の“社会性”は身についているという前提で義務教育はおこなわれます

 

 ところが現代日本には、核家族が圧倒的に多いため幼少期において充分な対人経験を積まずにきてしまった子どもが、多数います

 

 不登校になってしまうのは、そうした子どもです。

 

 これを、本人の「甘え」と言う人も多くいますが、本当の責任はそうした子たちに必要な「他者とのふれ合い」を、用意できない社会の側にあります

 

 なぜなら、地域共同体がちゃんと存在していたむかしならば、不登校児など、いまよりきわめて少数だったからです。

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

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3.すべての動機を、自分自身に引きつける

 しかしそうしたことに対し、社会に異議申し立てしても、仕方ありません。

 

 というのは、それでも学校というものは存在するしそこに通えない子は「不登校の問題児」としてあつかわれる現実があるからです。

 

 よって、勇気ある一歩を踏み出したあなたには、今後、どのようにすればいいかだけを申し上げます。

 

 結論から述べれば、あなたが現在より少しだけ大人になればすべての問題は解決します

 

 そのため、あなたは何をするべきか?

 

 まず第一点は、「自分だけの目標を決め、それを達成する」です。

 

 文章を拝見すると、あなたはモノ事をきちんと順序立てて説明できる、賢い人です。

 

 ならば頑張れば、学校の勉強なども、すぐに追いつけるでしょう。

 

 そこから学校の勉強をおこなうにあたり、プランを立てながら、それを実行していくというかたちがいいと思います。

 

 いまはまだ、「はじめの一歩」を歩みだしたばかりなので、あまり大きなことは、考えられないと思います。

 

 しかしなにをするにあたっても、つねに「動機を自分に引きつける」ということを、習慣づけてください。

 

 たとえば学校の勉強は、現在のあなたには、「あるから、やる」といったものかもしれません。

 

 しかし慣れてきたならば、たとえば以下のように“勉強”をとらえるといいでしょう。

 

 

  「自分への挑戦のため、その教科で“5”を取る」。

 

  「卒業後は◯◯高校に進学したいから、いまの勉強をがんばってみる」。

 

 

 そのように「勉強する理由」を、いつも「自分のため」とし、そのうえで勉強の目的と目標を設定してください。

 

 その目標は、紙に書く、パソコンに保存するなど、ちゃんとしたカタチにすれば、なお好ましいです。

 

 そしてそれが達成できれば自分をおおいに、ほめてあげましょう

 

 またあなたは、たいへんな思いをしてここまで来たのです。

 

 ならば匿名のブログなどで、あなたとおなじ状況にいる人たちに向け、あなたの成長を発信すればその人たちを勇気づけられると思います。

 

 さらにそうすることで、あなた自身も自分に誇りがもてるようになるでしょう。

 

 あるいは公表はしなくても、日記をつけるのはいいことです。

 

 それにより自身の成長を確認できるしくわえて「日記を書き続ける」ということは忍耐力が必要とされますので、その習慣があなたを強くします

 

 その際には、ばく然と思ったことを書くよりもテーマを決めたほうが、長続きします

 

 あなたの場合でしたら、ご自分がどこまで、どのように不登校を克服できるようになったかの成長日記にするといいでしょう

 

 さらにそうした日記を半年、1年と書き続けると、ご自分が過去よりどれだけ進歩したかがわかるので後になり読み返すと、おおいに励みとなります

 

 なお、「モノを書く」ということは、それだけで作文能力国語力の向上につながります。

 

 また国語力とは、あらゆる学力の基礎です。

 

 ならば文章を書き続けることはきっとあなたの学力全体を底上げします

 

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

 

 ただしこれはあくまで、あなたご自身との闘いです。

 

 無気力さや怠け心に打ち勝ち、少しずつ自分自身を認め、信じられるようにしていきましょう。

 

 そうした積み重ねがあなたを大人にしていくと信じています

4.人間関係の広がりで、心の強化を

 さて、次にどのように他人とつき合っていくか、です。

 

 まず、あなたが不登校になったのは、「対人経験の不足」からでした。

 

 ならば今後のあなたは、どんな他人と関わることにせよ、それが「対人トレーニング」になるでしょう。

 

 まず言えることは、あなたが関与する人は、年齢、性別、国籍を問わず広ければ広いほどいいということです。

 

 なぜならそうした経験が、「あなた」という人格の核を、偏りのない、一般的なものにするだろうからです。

 

 その前提で、まず同級生でしたら、勉強でも学校のことでも、わからないことを聴くようにしましょう

 

 その際も恥ずかしがらずに、自分は学校に来られなかった時期が長かったから、教えてほしいと言ってみればいいでしょう。

 

 人は丁寧な態度で質問されると、悪い気はしません。

 

 そうして多くの子にさまざまなことを聴いて少しずつ仲良くなるのがいいと思います。

 

 次に先生方ですが、こちらも授業でわからなかったことなどを、休み時間などに質問しましょう。

 

 あなたの事情を知っている先生ならばがんばっているあなたに対し、きっと親身になってくれます

 

 ですからあなたは、きちんと自分で学習内容を調べ、まとめたうえで、わからないことを教えてもらうようにしましょう。

 

 先生はみな大人なので、勉強以外のことでもあなたのタメになることを指導してくれるかもしれません

 

 また部活なども、ご自分の興味があるものを、ムリのない範囲でやったほうがいいと思います。

 

 そこには同級生だけでなく、下級生や上級生などもいますからあなたの視野もより広がるでしょう。

 

 ともかくも、あなたの不具合はすべて多くの人と接することにより、克服できるものです。

 

 くれぐれも悪い大人や意地悪な人には気をつけて、人間関係を広げるという方向であなたはご自分の全生活を設計すればいいと考えます。

不登校から復帰。もう甘えたくない。頑張って通学を続けたい

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