問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

引用元  http://onayamifree.com/threadres/2296246/

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

 

 

おばかさん(♂匿名)

 

高校を卒業して、はや20年経とうとしてるアラフォーです。

 

中学生くらいから人間関係を構築することができなくなりました。高校では言葉によるいじめを受け、何とか卒業したものの、高校だけは出ろと言った親に、

 

あんな高校無理に行かせたから俺はこうなったと、仕事が続かなかったことを、数年間親のせいにしてました。

 

20代後半で統合失調症と診断されて、今は、母と二人暮らしです。

 

障害者向けのパソコン教室やデイケアを申し込んでも続かず、現在にいたります。

 

高校の頃いじめについて話し合いをもったりしましたが、その頃に言われた副担と学年主任の言葉が、未だに許せません。

 

あんな学校辞めて、大検受けて一流大学にらいってりゃ、こんな人生じゃなかったのにって思います。

 

この国から底辺高校をなくしたい。

 

どうせ、底辺高校に通う奴なんていじめくらいしかやることないんだから、中卒で働きゃいいと思います。

 

みなさん、どう思いますか?

 

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.怒りや恨みという感情は、なぜ発生するのか?

 まずあなたもご存知のように、人間の怒りや恨みといった感情は、自分の過去にのみ向けて、残るものではありません。

 

 そうではなく、自分の過去に起こった出来事が、現在進行形のかたちで自分に負の影響をおよぼしている場合にのみ、発生します

 

 ここを逆に言うなならば、たとえ過去にどんなひどい経験をしたとしてもそれが自分の現在につながっていなければ、怒りや恨みは生じません

 

 およびあなたも、「親のせいにしている」と自覚されているように、基本的にあなたという人は、他罰的な発想をする人だと、わかります。

 

 よってこの点から明らかなことは、以下のことです。

 

 あなたにとって「底辺高校でイジメを受けた」ということは、そのこと自体が問題なのではないということ。

 

 そうではなくその事実は、うまくいかなかった、これまでのあなたの人生」における代表選手として、あなたのなかでくすぶっているだけなのです。

 

 たしかに、あなたの言う「底辺高校に通って、いじめを受けた」という現実は、現在のあなたを形成する要素のひとつでは、あるでしょう。

 

 しかしご自覚のとおり、それはあなたをつまずかせた原因の一部ではあってもすべてではありません

 

 ではなぜ、人間はこのようなかたちで、遺恨を抱き続けるのか?

 

 まず第一点はもちろん、現実と向き合い、その結果自分の非を直視し、認めることができないからです。

 

 それでも、「うまくいかない現在」に対する不満を、なにかにぶつけなければ気がすまない。

 

 そこで、あなたのなかでもっとも印象が悪かった、「高校時代」というものが、あなたに意識的、あるいは無意識的に選ばれたのです。

 

 つまり、これは一種の、自己防衛的反応です。

 

 なにかを責めずにはいられないが、冷静に反省すると、自分の失敗における原因は、どうしても「自分」ということにしかならない。

 

 その結果、他者を恨むこととなるが、人間とは原則として、多くのものにおなじ感情を抱くことができない

 

 よって、あなたのなかで「底辺高校でのいじめ」が、あらゆる災難の元凶となっていった、ということです。

 

 さらにそれがエスカレートした結果、「この国から、底辺高校をなくしたい」という発想まで、生じたたわけです。

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

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2.あなたの人柄と、統合失調症

 そうしたわけで、あなたが統合失調症を患っていらっしゃるのはもちろん偶然ではありません

 

 というのも、これは大雑把な区分けですが、強い抑圧に出会ったとき、生真面目な人はうつ病に、また他罰的な人は統合失調症になる傾向にあるからです。

 

 ところが、そんなあなたにも、もちろん救いはあります。

 

 それは、そのようなご自身の他罰的な心情を、それなりに客観視できている点です。

 

 もし統合失調症がもっと進展していたならば、「謎の集団が、陰謀により自分の人生を狂わしている」といった妄想まで、生むことさえあります。

 

 および、「一流大学さえ行けていたら、こんな人生ではなかった」というのもまた、あなたらしい見解です。

 

 当たり前ですが現在では、一流大学を出て一流企業に入った人さえ、簡単にクビを切られるご時世です。

 

 他罰的な人というものは、他者を「悪魔化」すると同時に、なにかに一方的に自分の思いこみを押しつけ、「理想化」もします。

 

 この心性は結局のところ、“現実”のなかから“自分”を排除して考える結果「自分の想像がおよびもつかないところに、“天国”がある」と、錯覚するためです。

 

 そうしたわけで、あなたもとっくに気づいていらっしゃるように、あなたにとっての切実な問題は、「日本の底辺高校を、どうにかすること」ではありません。

 

 そうではなく、統合失調症を抱えながらも、これから一人でも生きていく道を探すことです。

3.統合失調症とのつき合い方

 統合失調症ですとまず、条件により障害年金も受給されるようです。

 

 またくわえて、統合失調症を患っているというだけで、生活保護も受けられやすくなるようです。

 

 こうした点は、役所や相談窓口、あるいはネットなどで相談てほしいと思います。

 

 ところで、それらの制度を利用できればいいですが、あなたの場合は就労経験があまりないのと、症状がそれほど重篤ではなさそうなので、やや厳しいかもしれません。

 

 以上のことを考慮すると、あなたはやはり、ある程度はご自分で働くほか、ないかもしれません。

 

 その場合、あなたに向いている仕事とは、人間関係がほとんどない、単調で短時間のもの、となります。

 

 そうした条件の仕事を、ハローワークや役所の福祉課で相談して、紹介してもらうといいでしょう。

 

 そうして身を立てながら、あなたが下のレスで述べていらっしゃるように、資格取得を目指すというのも、いいと思います。

 

 あるいは、精神障害者用の求人サイトを探し、そこから仕事を探してもいいでしょう。

 

 次に、心のもち方です。

 

 これには、自己分析自己肯定の両者があります。

 

 まず自己分析ですが、なにかご自分に好ましくないことがあった場合かならず自分に、何割かは原因があると、認識するクセをつけてください。

 

 これを、イヤイヤ認めるのではなく、理屈で考えてください。

 

 不都合な物事を冷静に分析していくとかならず自分の非が見当たります

 

 人間とは、責任のあり方を一方的に責められると、感情的に反発したくなりますが、筋道立てて説かれると認めざるを得なくなるものです。

 

 あなたはそうした思考を、ご自分で習慣にすれば、いいでしょう。

 

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

 

 さて、次に自己肯定です。

 

 これは、自分が好きなことを探し、それをさらに好きになる努力をすればいいと思います。

 

 好き”とは、じつに根源的な、他者を認める行為です。

 

 ならばこれは同時に、「その他者を認める自分』を、認めること」になります。

 

 つまりは、「なにかを好きになる」ということは、究極的には「自己肯定」を意味するということです。

 

 この場合、対象はおカネがあまりかからない趣味、世話にそれほど手間がかからないペットを飼う、などがあります。

 

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

 

くわえてあなたは、極度に孤独な環境にいるようです。

 

 統合失調症にかかったというのは、自分に責任のない、環境的要因によるところも大きいはずです。

 

 病気自体が、恥というわけではありませんし、また、病気であることを恥じてはいけません。

 

 あなたとおなじような境遇にいる人たちと、もっと知り合えたら、おたがいに有益な情報も交換もできるでしょう。

 

 現代ではネットにより、そうした人たちがつながれる場も、容易に見つかるはずです。

 

 そうしたところを、もっと積極的に利用するようにしましょう。

 

 要はムリのない範囲内で、他者の存在を受け入れかつ自分も他人に認めてもらうようにすることです。

統合失調症で、人生がイヤになった。後悔と恨みしかない

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