問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

引用元 http://wailing.org/kokoro/read.cgi?no=14829

 

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

 

 

名前: 殺人になりそう

 

誰でもいいから殺したい。

 

まあ、精神病です。

 

 

常に、ナイフを持ち歩くと、殺したくなる。
殺したいと感じるからカバンにナイフをいれますが。

 

殺したい。
でも、次殺すと私は2回目です。

 

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.まずは事実関係には深く触れず、その殺人願望をどうするか、考える

 にわかには信じがたいのですが、あなたのレスからあなたの現在における状況を読むと、以下のようになります。

 

 あなたは中高一貫の女子校に通う高校生ですが、幼少期に兄からの虐待を受けて育った。

 

 そしていつからか、あなたのなかには殺人願望が生まれついに先日、共犯者と2人で人を殺してしまった

 

 しかしその後も殺人衝動は収まらず、いますぐにでも、「2人目」をだれでもいいから、殺したくて仕方ない。

 

 だが警察に捕まり、少年刑務所のようなところには、入りたくない。

 

 そして現在、殺人衝動をもて余しながらこれからの生き方が、わからないでいる

 

 

 上記の内容は、現実として起こった出来事としてとらえるには、やや信ぴょう性に欠けます。

 

 しかしとりあえず、いたずらでない限り、こうした書き込みをすること自体、たしかに異常なことです。

 

 したがって仮に、あなたが17歳の女子高生であり、そうした異常心理を抱えているという前提で、話を進めます。

 

 よってとりあえず、あなたが実際に人を殺したかどうかは置いといて、その殺人衝動とどのようにつき合っていくか、という点がメインとなります。

 

 警察に自首するべきとか、そうしたことはここでは問題にしません。

2.殺人衝動とは何か? それはどのように、発生するのか?

 ここでまず、あなたを苦しめている元凶である、”殺人衝動”について、吟味をします。

 

 まず、あなたはもちろん、現在の平和な日本に住んでいます。

 

 そして当然ながらそこは、「相手を殺すか、自分が生きるか」といった戦場でもなければ、他の生物を殺して食べなければ生きていけない、大自然でもありません

 

 よってあなたには、合理的に考えるならば、「人を殺す理由」など、あるはずもありません

 

 しかしあなたは現にいま、“殺人衝動”に駆られている。

 

 こうした感情は、いったい何にもとづくものなのでしょうか?

 

 端的に述べれば、これは「対象の絶対支配への欲求」です。

 

 当り前ですが、人間も他の動物も、“”は一つしかありません。

 

 ここから、他者の命を自分の好きなように奪える状態とはその対象者、対象物を全的に支配することを意味します。

 

 いわゆる「生殺与奪の権を握る」というものです。

 

 ところで一般に人間における成長とは、「闘争期」を経て、「調和の時代」へと向かうものです。

 

 まず物心がついたばかりの児童は、他の子どもとケンカをするのが、当り前です。

 

 ところが子どもは、学校などに通うことにより、「他者との調和」=「人と仲良くすること」を学ばされます。

 

 これにより人には、「他者と闘う能力」と、「他者と仲良くする能力」の双方が、身につくこととなります。

 

 ではなぜ、人間にはこのような正反対の性質をもつ、2つの能力が要求されるのか?

 

 それは両者とも、人間が生きる場である“社会”において彼、および彼の属する共同体が生き残るために、必須なものだからです。

 

 人間の社会では、個人、共同体、双方がし烈な競争にさらされます

 

 またほんの100年前には、わが国も他国と戦争になるのが、通常の時代でした。

 

 ところで、そうした競争や戦争は、もちろん一人ではできません

 

 これは自分の“同志”である、同僚や同胞と一緒になり、遂行しなければなりません

 

 こうしたことから、人間には“闘争能力”と“協調性”の両者が必要なものとなるのです。

 

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

 

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

 

3.競争の本質とは、“支配”と“被支配”の明確化

 ところでならば、競争や闘争は、なんのためにおこなわれるのでしょう?

 

 これは端的には、対象との優劣をつけるため、もっと言えば、“支配者”と“被支配者”をはっきりさせるためです。

 

 たとえば野生の動物を見ても、同種間同士の争いは、たいていが群れのなかにおける地位を、はっきりさせるためにおこなわれます。

 

 この場合、闘いに負けた方の個体は勝ったほうの個体に従うようになります

 

 また人間の世界においても、戦争とは基本的に、他国を「支配するために」おこなわれます。

 

 ところで前述したように、人間とは成長期にあり、“闘争期”が先にあり、その後に“調和”を学びます。

 

 その際に、“闘争”しか知らない子どもは、いかにして“調和”を身につけるのでしょう?

 

 これは一言で述べれば、“愛情”によってです。

 

 自分の親や兄弟、教師など、子どもは自分が所属する共同体の先輩たちに、「愛されることにより」、“調和”を知ることとなります。

 

 まず“”とは、対象を無条件に全肯定する行為を指します。

 

 そのように子どもは、他者により全的に受け入れられる経験を経ることによりはじめて他者を受け入れられるようになるのです。

 

 では、この段階を経ることなしに、大きくなってしまった人間はどうなるのでしょう?

 

 これはもちろん、“闘争力”や“闘争欲”はあっても、他人を受容する“協調力”がないという事態になります。

 

 つまり彼は、あらゆる人間関係を「支配か被支配か」という基準でしか、見られなくなるのです。

 

 ここまで述べると、おわかりいただけるでしょうか?

 

 あなたのその異常な殺人衝動とは、あなたという個人が、“愛情”をまともに受けずに育った結果、現出したものなのです。

 

 ところであなたは、幼少期に兄からの虐待を受けたとあります。

 

 もちろん断言はできませんが、そうした経験が、現在のあなたのあり方に深い影を落としたとは、考えられないでしょうか?

 

 なぜなら、“虐待”とは“愛情”の正反対の概念であり、「対象の価値を、全否定する行為」を指すからです。

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

4.“生”の価値を知るため、あなたは何をすべきか?

 ではあなたはこれから、具体的にどんなことをすればいいのか?

 

 つまりはどんなものであれ、“”の意味と価値を知るには、何をすればいいかを述べます。

 

 これはまず、“”とは反対の概念、“”を深く想うことにより、“”の意味を知る、ということをすれば、いいかと思います。

 

 ここをさらに具体的に述べれば、剣術や空手などといった、武術・武道を学ぶのがいいでしょう。

 

 この場合は、スポーツ化された現代の剣道や柔道ではなく、まさに“”と向き合うことが本質の、古流武道・武術を、習得すべきです。

 

 あなたはその過程において、あなたの認識内に絶えず現れる“殺人衝動”のすべてを、技術の練習にぶつければいいと考えます

 

 そうすることによりあなたには、「武術の腕前を上げる」という目標が生まれます。

 

 そもそもが武術における技術とは、「殺人技の体系」です。

 

 ところがわれわれのご先祖さまたちは、平和な時代になるにつれ、“殺人技”を習得する目的を、「人を殺す」から、「自分を活かす」へと転換させました。

 

 まさに、すばらしい逆転の発想ともいえる知恵です。

 

 武術・武道とは、「“”を実感することにより、“”の価値を明確にさせるもの」です。

 

 しかもこれは、哲学などとは異なり、“思弁”ではなく、“肉体”を通じて学べます。

 

 つまりはより、“”と“”を、直接的かつ、実感をともない知ることができるわけです。

 

 さらには武術の腕前が上がっていくにつれ、修行者の目的により彼の人格は向上していきます

 

 だからこそあなたは武道をつうじ、「生とは何か、死とは何か」を、自分なりに探求すればいいでしょう。

 

 よって、これほど現在のあなたに、ふさわしいものはないと考えます。

 

 ぜひ、試してみてください。

 

誰でもいいから、人を殺したくて仕方ない。ナイフを持ち歩く

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