問題の本質さえ理解できれば、どんな悩みごとも怖くない!

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

引用元 http://atmentalhealth.jp/bbs/tougou/6549/

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

 

男性 masa313 30歳

 

 

自分は、病的な自意識過剰で、現在30ですが、かれこれ小学校高学年でなって以来今でも全く直りません。

 

表情も常に緊張してるので、自分でも普通じゃないと思うし、他人だとさらに違和感があると思います。

 

高校時代、先生の方にも間接的に普通じゃないというふうなことを言われ、
それが頭からこびりついて離れません。

 

運転免許の写真その他も目の焦点があってないいわゆる目がいってる感じです。

 

気になりだしたら余計気になります。

 

12歳で自臭症・対人恐怖になりました。

 

それ以降現在まで、まともな交友関係をきづけたことがありません。

 

今は働けてますが、非正規でほとんど人と関わることのない仕事です

 

常に目に意識がいって目が疲れます。

 

まともに外に遊びにいったり、出かけたりもできません。

 

統合失調症の症状をみると自分に似ている部分は多くあります?

 

幻聴はありませんが被害妄想がかなりあります。

 

これはただの神経症なんでしょうか?

 

常に人から、孤立し異様に思われきついです。

 

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.その緊張の根因は、ココロの空洞状態にある

 まず、あなたがそうした病的状態に陥った原因から、解明していきたいと思います。

 

 結論から述べると、これは端的には、幼少期においてご両親により自己存在を受け入れられた経験の少なさによるものと思われます。

 

 人間とは人生を始めるにあたり、幼少期に絶対的な庇護者より、愛情を注がれなければ、基本的にそれ以後の人生は生きていけない存在です。

 

 そうして親から完全な愛を受けることにより、人は人生を「生きる価値のあるところ」と把握し、積極的に人生へと向かいます。

 

 こうしたことから“”とは、他者の存在を絶対的に肯定する認識の作用だということが、わかります。

 

 この点は一般に、動物にも当てはまることですが、動物と異なり“本能”を失った人間には、これは顕著に当てはまる事象です。

 

 よって、幼い時期に充分な愛情を受けなかった者は、どうなるか?

 

 これは、ココロがつねに満たされず、空洞状態となるのでずっと「落ち着いている」ということが、できなくなります

 

 その理由は、元来的にはココロに向かう意識がすべてアタマにばかり集中するからです。

 

 その意識の偏在が、妄想癖や多動症の原因となります。

 

 まずあなたの場合、「病的な自意識過剰状態」が発症したのが、小学校高学年以降とあります。

 

 この時期は、幼児期はすでに終わり、そろそろ思春期へと向かおうとする期間です。

 

 よってあなたのケースでは、それまでは潜在的なものだった精神の病理状態が、やがて人格の一部となり病的状態が本格化していったのでは、と考えます。

 

 そうしたわけで、失礼ながらあなたのココロには内実性がないため、あなたは「自分は自分」と、鷹揚に認識できないでいるのです。

 

 だからこそ、「自分が他人にどう映るか」という点ばかりが気になり、つねに外部へと意識を向けていなければならないのです。

 

 つまり再度失礼ながら、あなたは目にばかり意識がこもるということは、その分、あなたのココロには意識が行き届いていない、という証拠でもあります。

 

 ここから、あなたが他人に対して感じている緊張感や攻撃性は、逆に述べるならば、「愛されたい」という気持ちの裏返しでもあります。

 

 くわえて目を司る感官である“視覚”は、五感のなかでもきわめて能動性の高い感覚器官です。

 

 なぜなら、たとえば聴覚であれば、どんな音も本人の意志にかかわらず感知するため、受動的器官と言えます。

 

 しかし視覚は、自分の好きなモノを選んで見られ、またイヤなものからは目をつむれば、その対象は目に入ってこないからです。

 

 ここからあなたの精神は、受動的な性質が弱く、つねに能動的すぎるため必要以上に攻撃的だと言えるのです。

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

2.カラダからココロへ熱を伝え、緊張を解く

 では、これより具体的に、あたはどうすればいいか、私なりの意見を述べます。

 

 これはまず、冷えきったあなたのココロにカラダから熱を伝えるという方法があります。

 

 それについては、下記ページを参考にしてください。

 

 

虚言癖を治したい。無意識・無自覚に保身のための嘘が出る
http://jinseitetsugaku.com/kokoro_nayami/kyogenheki.html

 

 

自分はアスペルガー? 人の意思がわからない・名前が覚えられない
http://jinseitetsugaku.com/byouki/asuperuga-.html

 

 

 これは精神にせよ肉体にせよ強い緊張が発生すると、かならず冷えます

 

 またその“冷え”が、さらなる緊張を生むという、悪循環を導きます。

 

 よってあなたは、まずはカラダからのアプローチでココロを温めていくことをすればいいと、考えます

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

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3.仕事に積極的に取り組み、主体性を強化する

 次に、行動からのアプローチをご紹介します。

 

 ともかくも、あなたの場合は冷えきった空洞のココロが、緊張や自意識過剰の根源なのでした。

 

 ならば、あなたはご自身のココロに“実質性”をもたらし、ココロを豊かにしてやれば、問題は解決します。

 

 なぜならそれにより、あなたは“自信”をもつことができるようになるため、それが揺るぎない“自我”となるからです。

 

 ここからあなたは、まずお仕事のなかから、ご自分で主体的に決めた目標の達成を目指すのが、いいと思います。

 

 あなたは現在、非正規で、人と関わらない仕事をされているとのことです。

 

 ですがそのなかでも、仕事の出来不出来はあり、またそれを評価してくれる人は、いると思います。

 

 そこからあなたは、ご自分自身で積極的に具体的なテーマを見つけ、仕事に取り組めばどうでしょう?

 

 それはたとえば、あなたの上司やクライアントに、いつも喜んでもらうことを目標にする。

 

 あるいはその結果、ご自身の給与や役職を上げるよう、頑張ってみる、などでもいいです。

 

 重要なことは、それはあくまで、あなたご自身の意志でなされるべきだ、ということです。

 

 そうして、あなたの主体性は強化されます。

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

4.肉体作業や、流れ作業により、意識をアタマからカラダへ

 また、あなたはいま非正規の仕事に就いていらっしゃるとのことですが、一時的に別の仕事を経験することは、できないでしょうか?

 

 それには、どうにか耐えられる程度に厳しい肉体労働や、流れ作業などが最適です。

 

 私自身もあなたと同様に、小学校高学年くらいから、自意識過剰の状態にあり、自分でそれを把握できていました。

 

 その結果、10代後半より大病を患い、その都度身体を崩しては、さまざまな職業を転々としました。

 

 そのなかでも土木作業や、一日中、えんえんと続く工場の流れ作業などをやりましたが、そうした業務はだいぶ、私の意識を正常化してくれたと思っています。

 

 というのは、まずかつての私の場合でしたら、現在のあなた同様に、意識がアタマにばかり偏在していた状態にありました。

 

 ならば、カラダを激しく動かすことにより、あるいは規則的な肉体作業に没頭することによりアタマのなかの意識はカラダへと分散されます

 

 くわえてカラダを動かすと心身ともに熱を帯びるようになります

 

 そうした温もりが、冷えきって凝り固まったココロを、溶かしてくれることにもなったと、いまでは思っています。

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

5.仕事仲間をつうじ、自意識過剰の克服も可能

 上記のようなことをして、だいぶ意識の緊張が解けたと思えば、次は多くの人たちのなかに入り何もせずぼんやり過ごすことに、挑戦すればいいでしょう

 

 現在のあなたは間違いなく、他人のなかで、無目的な時間を過ごすということができないはずです。

 

 それもまた、典型的な自意識過剰の症状ですが、ともかく作業現場や工場などで、「人のなかに入る練習」をすればいいでしょう。

 

 これは本当に、何もしなくていいのです。

 

 ただ仕事の休憩中などに、多くの人のなかにいて、ぼんやりしているだけです。

 

 それが退屈ならもちろん、本を読む、スマホを眺める、音楽を聴く等のことをしていても大丈夫です。

 

 またあなたからとくに、他人に話しかける必要もありません。

 

 ただ、だれかが声をかけてきたら、返事を返すくらいのことは、しましょう。

 

 そうしてはじめはつらくても、15分、30分、1時間と、不特定多数の人たちのなかで、いられる時間を伸ばすよう努めましょう。

 

 それを、訓練ととらえてもいいでしょう。

 

 あなたの潜在意識は、他人というものを、「何をしでかすかわからない、恐ろしい存在」と、認識しているはずです。

 

 しかし上記のような体験を経ると、「他人とはべつに自分にとって実害はなく、自分に対する関心もない存在だ」ということが、実感としてわかるようになります

 

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

 

 くわえて、そうした人たちと仕事をすることにより、現在のあなたにもっとも必要な“共感能力”が、養えるかもしれません。

 

 それというのも、あなたを含めてそうした人たちはみな、「おなじ仕事を、達成させる」という、共通した目的をもっているからです。

 

 目的を共有する者同士のあいだでは、“共感”を抱くことは、簡単におこなえます。

 

 そのようにあなたは、仕事をつうじてもご自身の自意識過剰を解消させていくことが、できるのです。

6.人生はこれから。まだ充分に、病状の改善は充分に可能

 またあなたの症状を緩和させるにあたり、30歳という年齢は、けっして遅すぎるものではありません

 

 なぜなら一般に、人間の脳とは35歳くらいで成人のものとして完成されるからです。

 

 よって、まだあなたの脳は変革可能な柔軟性をもっていると、言えるでしょう。

 

 また私も、30代はずっと心身症を克服しながら、自分の専門分野における研究を重ねることに、費やしました。

 

 私は現在40代ですが、病気は若干残っているとはいえ、生活や栄養などを向上させることで、病状は年ごとに良化しています。

 

 くわえて自営業者として、なんとか生活もできています。

 

 あなたもココロの緊張が解けてきたら、就ける仕事の種類も増え、人生に豊かな選択肢が生まれるでしょう。

 

 そうしたことを目標に、あなたには仕事や生活をつうじ、病状を改善させてもらいたいと思います。

病的な自意識過剰により、つねに極度の緊張状態にある

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