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よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば 独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

引用元http://wailing.org/kokoro/read.cgi?no=14909"> http://wailing.org/kokoro/read.cgi?no=14909

 

名前: ジル

 

2、3年前から独り言が増えました。

 

その独り言で見えない誰かに話しかけるように言ってるときがあります。

 

そこに誰もいないことは知っていますが、知らない間に話しかけています。

 

このことを友達に話したら「病院に行ったほうがいい」と言われました。

 

病院でこんなことを相談してもいいんでしょうか?

 

こんな癖がある人はいませんか?

 

 

独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

 

PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

回答1.独り言には健全なものと、病的なものがある

 その問題については、下記サイトにくわしく載っています。

 

http://hapila.jp/speaking-to-oneself-disease

 

 

 独り言にも、気にしなくていいタイプと、病気を疑ったほうがいいケースがあるようです。

 

 そこであなたの場合ですが、「2、3年前から」、「知らない間に」、そういうことをしていると、あります。

 

 よって率直に申し上げれば、それは病的な現象としてとらえたほうが、いいと思います。

 

 問題は、「2、3年前から」、あるいはそれより少し前から、あなたの生活や仕事、体調等に、なんらかの変化があったか、です。

 

 たとえばその時期から、仕事の面で極度にストレスが増えた、あるいは私生活で、なにか激しい変化が生じた、等です。

 

 もしくは、そうした現象が時間とともに段々と目立ってきているのならこれは明らかに問題です。

 

 私自身も、神経症の症状がピークだったころ、自分でも気づかずに、あるいは気づいても止められず、独り言をつぶやいていました。

 

 そのときの経験から言えることは、現在におけるあなたの人間関係は、正常であるか、あるいはあなた自身、精神が自己完結していないか、という点です。

 

 その時期の私は、他者とのコミュニケーションが成立しない状態でした。

 

 人の言うことをアタマが受け入れず、そしてランダムな言語が次から次へとアタマに浮かんできて、発話せずにはいられない感じでした。

 

 これは聴力うんぬんの問題ではなく相手の話を脳が受け付けないといった状況でした。

 

 ではなぜ、このようなことが起こるのでしょう?

 

 ここを私なりに、考えてみました。

2.精神病とは、「意識における理性一極集中」の結果、発生する

 そうした現象は何によってもたらされるかと言えば、端的には「高すぎる緊張によって」、です。

 

 哲学の分野においては、人間の認識能力とは大雑把に述べれば、“感性”と“理性”に分類されます。

 

 私の解釈では、“感性”は個人にとっては受動的であり、かつ根源的、そして“理性”とは能動的かつ、表層的です。

 

 および人間は、極度のストレスや精神上の疲労を抱えると感性の働きが弱くなってきます

 

 その理由は、つねに悩み事や問題などを“理性”により考えこんでしまうため、意識が理性にばかり向くからです。

 

独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

 

 ところが、一個人における意識の総量とは、基本的に一定です。

 

 これは、ある個人の全血液量は、極端な体重の増減や大きなケガをしたというのではないかぎり、変わらないのと同様です。

 

 ところでイギリスの作家、G.K.チェスタートンは、こう言いました。

 

 

 「狂人とは、理性を失ったものではない。そうではなく、理性以外のすべてを失くした者だ」。

 

 

 ここから言えることは、まず元来なら人間の精神における基盤である、“感性”に意識が行き渡り、そのうえで“理性”を働かせるのが健全です。

 

 ところが上記のように、精神的に疲れている人にとっては、理性”にばかり意識のエネルギーがムダに入りこみその代わりとして、“感性”がお留守になるのです。

 

 そしてこの状態が続けば、いよいよ本格的に精神病を発症することとなります。

 

 だからこそ、自閉症等の精神障害者の人たちは、ときに信じがたいほどの記憶力や計算力等をもっていたりするのです。

 

 そうしてそういった人たちに例外なく欠落しているのは、“自我”です。

 

 彼らは「感性レベルから、自分で自分を認識する」ということができないため、「落ち着いている」ということが、できません。

 

 彼らににはつねに、無意味な言動や多動が目立つこととなります。

 

 またそうした人たちは、一見静かに座っているようでも、独り言や貧乏ゆすりが絶えなかったりもします

 

 その理由は、意識が彼らの「“理性”=能動的認識能力」にばかりに集中するため、必要以上の行動を、彼らに引き起こさせるからです。

 

 そしてもう一点、その「意識の理性一極集中」の結果もたらされた、「感性のお留守状態」が、彼らをつねに不安にさせます。

 

 それにより彼らは、「自分の内的空洞」を、「外的な行動」で埋め合わせようとするのです。

 

 もしくは、「自分の空洞を満たすべき中身」を、外部に求めるとでも言えばいいでしょうか。

 

 そうしたことから、あなたの「独り言」も、あまり甘く見ないほうがいいと思います。

 

 というのは、それがもしご自分でも気づかない抑圧によってもたらされたのなら、その症状がさらに発展する可能性もあるからです。

独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

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PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル

3.あなたのなすべきこと

 ここから、あなたが今後すべきことも、見えてきます。

 

 まずは、ひとりになったときご自分の感性の様子を見てください。

 

 その際にあなたは、「自分は、生きている」という実感があるでしょうか?

 

 あるいは、「自分は健康で、幸せ」と、心から思えるでしょうか?

 

 もしそうでないのなら、ご自分の精神が疲れていることを、疑ったほうがいいと思います。

 

 その際には、カウンセリングや精神科、心療内科を訪ねるのも、ひとつの手段だと思います。

 

 あるいはもし、病院に行って向精神薬を処方されるのが怖い、というなら、以下のような方法もあります。

 

 それは、36〜37度ほどのぬるいお風呂に、できたら1〜2時間ほどの長時間、浸かるというものです。

 

 あるいは時間が取れないようでしたら、半身浴等でもいいでしょう。

 

 その点については、下記ページを参考にしていただければと、思います。

 

気分の浮き沈みに、翻弄される。テンションを安定させたい
http://jinseitetsugaku.com/byouki/tensyon.html

 

独り言が増えて止まらない。ふと、見えない誰かと話している

 

 こうした方法は、もしあなたの“独言癖”が精神の緊張から来ているものならば、それを肉体からの弛緩により解いてやるというものです。

 

 また人間は緊張状態が続くと、体温が低下します。

 

 ですからぬるい温度での長湯は、じんわりと心身の内部へとを伝えるので、非常に有効と言えます。

 

 その具体的方法についても、上記ページを参考にしていただければと、思います。

 

 精神病の発生と発展は、おうおうにして自分では意識できないかたちで起こります。

 

 また、自分は精神病だと認めたくない気持ちも症状の悪化につながります

 

 そうした点を、よくご自覚されたほうがいいと考えます。

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